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サックスの簡単な始め方!初心者必見の完全ガイド

サックス
ねるね
ねるね

以上の悩みを楽器歴24年の私(ねるね)が解説。

サックスを始めることは、音楽への素晴らしい第一歩。

多くの方がどのように始めればいいか、何が必要かという点で迷われるかもしれません。

この記事では、以下の点をわかりやすく解説しています。

・必要な楽器の選び方
・サックスを始める手順
・練習において大事なこと

サックスに興味があるけれども、一歩を踏み出せないでいる方にもぜひ読んでいただきたい内容となっています。

さあ、サックスという素敵な楽器との出会いを楽しみながら、音楽の旅を始めましょう!

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はじめに: サックス演奏の魅力と知るべき基本

サックスは、その美しい音色で世界中の人々を魅了する楽器。

色んなジャンルで演奏されます。

・ジャズ

・クラシック

・ファンク

・ブルース

・ロック

・ポップス

など幅広い音楽ジャンルで活躍しており、その歴史や魅力はとても深い。

サックスを作ったのはサックスさん

サックスは19世紀にアドルフ・サックスによって発明されました。

彼はオーケストラに新しい音色を加えたいと考え、このユニークな楽器を作り出すことに成功。

当初はクラシック音楽で使われ始めましたが、やがてジャズ音楽で大きな人気を博すようになりました。

サックスの魅力とは

サックスの最大の魅力は、その表現力の豊かさにあります。

柔らかい音から力強い音まで、演奏者の感情を幅広い音色で表現できる点が特徴。

サックス一つで、多様な音楽的表現が可能なため、演奏者の個性を強く反映する楽器と言えます。

サックスの種類と特徴

サックスには、いくつかの異なる種類があり、それぞれにユニークな魅力と特徴があります。

よく演奏されるサックスは以下。

・アルトサックス

・テナーサックス

・ソプラノサックス

以下では、サックスの主な種類とそれぞれの特性について、初心者の方にもわかりやすく解説します。

王道:アルトサックス

まず、アルトサックス

アルトサックスはサックスの中で最も一般的で、扱いやすい大きさが特徴です。

音は明るく、やや高めです。ジャズやポップス、クラシックにもよく使われ、初心者にも吹きやすいのでおすすめ。

クールなテナーサックス

次に、テナーサックスです。アルトサックスより少し大きく、音色は低くて温かみがあります。

ジャズ音楽で特に人気があり、深みのある音色が魅力。

アルトより少し吹くのが大変かもしれませんが、その音色の豊かさは多くの演奏者を魅了します。

美麗なソプラノサックス

そして、ソプラノサックス

これはストレート型のものが多く、見た目がクラリネットに似ています。

音は高くクリアで、繊細な表現が可能。

クラシックやジャズでよく使われますが、少し吹きにくいので、基本的な吹き方をマスターしてから挑戦すると良いでしょう。


これらのサックスの中で、どれを選ぶかは、あなたの好きな音楽スタイルや、どんな音色が好きかによります。

また、吹きやすさや楽器の大きさも考慮すると良いでしょう。

例えば、明るく軽快な音が好きならアルトサックス、深く温かい音を出したいならテナーサックスが適しています。

サックスの失敗しない選び方

サックスを始めようと思ったとき、どのモデルを選ぶべきかはとても大切な決断。

特に初心者の方にとっては、選択肢が多すぎて迷ってしまうこともあるでしょう。

ここでは、選ぶ際のポイントと初心者におすすめのサックスモデルについてご紹介します。

選び方でもっとも重要な点とは

初心者向けのサックスを選ぶとき、最も重要な点は

・吹きやすさ

・価格

初めてサックスを手にする方には、吹きやすく、扱いやすいモデルが最適です。

また、初心者用のモデルは比較的手頃な価格のものが多いので、高価な楽器に投資する前に、基本的な技術や演奏に慣れることができます。

『オススメサックス①ヤマハYAS-280』

おすすめのモデルの一つに、ヤマハのYAS-280があります。

このアルトサックスの特徴は、

・扱いやすさ

・品質の高さ

・軽くてバランスが良い

・音が出しやすい

ので、初心者にオススメ。

オススメサックス②ジュピターJAS-700

もう一つのおすすめは、ジュピターのJAS-700。

こちらの特徴は、

・耐久性が高い

・音色が明るい

モデルです。

性能は良く、なのに価格が比較的手頃であるため、初めてのサックスに選ぶには最適。

どんな風に演奏したいかで決める

サックスを選ぶ際には、自分がどのような音楽を演奏したいかも考えると良いでしょう。

・ジャズやポップス→アルトサックス

・クラシックを→テナーサックス

(もちろんテナーサックスでもジャズやポップスは演奏することができます)

これらのように、音楽のジャンルに合わせて楽器を選ぶのも一つの方法。

実際に試奏して決める

また、楽器店で実際に試奏してみることも大切。

実際に吹いてみて、手に馴染むか、音は好みかを確かめることができます。

ねるね
ねるね

私も初心者のとき、たくさん楽器店を周りました。

プロに決めてもらう

上記でサックスの選び方を解説しましたが、初心者にとってこんな声が飛んできそうです。

「そうは言っても初心者だし正しく選べる自信がない、、、」

ねるね
ねるね

実際に私もそうでした。

100%失敗しないサックスの選び方とは、プロに選んでもらうことです。

プロとは音楽教室で知り合うことができます。

自分がレッスンを受講している先生に一緒に楽器選びを手伝ってもらいましょう。

音楽教室オススメランキング』でオススメの音楽教室をまとめていますので、興味のある方は見てみてください。

初心者に必要な備品

サックスは楽器だけでなく、演奏を快適にし、上達を助けるために必要な備品がいくつかあります。

・リード

・ストラップ

・クリーニング用品

・コルクグリス

ここでは、初心者が知っておくべき基本的な備品と、それぞれの重要な役割について解説。

リード

まずは、「リード」。

サックスを吹くためには欠かせない部品で、マウスピースに取り付けて振動させ、音を出します。

リードは木製のものが一般的で、硬さによって音色が変わります。

初心者は柔らかめのリードから始めると吹きやすい。

ストラップ

次に、「ストラップ」。

サックスは重い楽器なので、首にかけるストラップが必要。

これにより、楽器の重さを分散させ、長時間演奏しても疲れにくくなります。

調整可能で、しっかりとサポートしてくれるストラップを選びましょう。

クリーニング用品

その他にも、サックスを清潔に保つための「クリーニング用品」があります。

・スワブ:楽器内部の湿気を取り除く

・クロス:外部を拭く

これらを使って、演奏後はいつもサックスをきれいに保ちましょう。

コルクグリス

最後に、「コルクグリス」。

サックスを組み立てる際に、コルクの部分に少量塗ることで、部品がスムーズに動くようになります。

これにより、楽器の組み立てや分解が簡単になり、コルクの耐久性も上がります。


これらのアクセサリーは、サックス演奏を快適にし、楽器の寿命を延ばすのに役立ちます。

初心者の皆さんは、これらのアクセサリーを用意し、素晴らしいサックス演奏の旅を始めましょう。

毎日の練習がより楽しく、充実したものになるはず。

サックスを始める手順

サックスを始めるには、いくつかの基本的なステップを知ることが大切。

ここでは、

・【手順1】サックスの正しい組み立て方

・【手順2】正しい姿勢の取り方

・【手順3】基本的な吹き方

までを初心者向けに丁寧に説明します。

【手順1】サックスの組み立て方

サックスを組み立てる際には、まずリードをマウスピースに取り付けます。

リードをマウスピースにセットしたら、マウスピースをネックに取り付け、それを本体に繋げます。

この時、力を入れすぎず、慎重に行いましょう。

島村楽器さんの動画がわかりやすかったので引用します。

【手順2】正しい姿勢の取り方

サックスを演奏するときの姿勢は非常に重要。

背筋を伸ばし、リラックスした状態で楽器を持ちます。

サックスは重い楽器なので、ストラップを使って首にかけ、楽器の重さを支えます。

また、椅子に座る場合は、足をしっかりと床につけ、安定した姿勢で演奏しましょう。

【動画】構え方①

引用動画:ヤマハ大人の音楽レッスン

【動画】構え方②

引用動画:ヤマハ大人の音楽レッスン

【手順3】基本的な吹き方(アンブシュア、チューニング、指使い、音階)

サックスの基礎は以下です。

・正しい口の形を作る(アンブシュア)

・正しいチューニング方法を学ぶ

・正しい指使いを知る

・正しく音階練習をする

以下で詳しく見ていきましょう。

アンブシュアを作る

サックスを吹く際には、まずは正しいアンブシュアを作ります。

アンブシュアとは楽器を吹く際の口の形のこと。

唇を丸める方法を学びます。

【動画】アンブシュアの作り方

引用:ヤマハ大人の音楽レッスン

ねるね
ねるね

マウスピースを唇で優しく包み込み、息を吹き込んで音を出しましょう。

【動画】マウスピースでの音の出し方

引用:ヤマハ大人の音楽レッスン

最初は音がうまく出ないこともありますが、練習を重ねることで、自然と良い音が出せるようになります。

チューニング方法

サックスのチューニングは、正しい音の高さを保つために重要。

チューナーを使って、特定の音(通常はA音)を基準に調整します。

チューナーに表示されるピッチが正しい位置にくるように、マウスピースを本体に差し込む量を調整。

最初は難しいかもしれませんが、繰り返し行うことで感覚がつかめます。

【動画】チューニングのやり方

引用:ヤマハ大人の音楽レッスン

サックスの指使い

サックスの各音符は特定の指の組み合わせで演奏されます。

初心者は、運指表を参照しながら、どの指がどのキーを押すのかを学びます。

ねるね
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最初はゆっくりと各音符の運指を練習し、指の動きに慣れましょう。

繰り返し練習することで、スムーズな指使いが身につきます。

詳しくは、『サクソフォンの運指表:ヤマハ引用』を見てみてください。

音階の練習

サックスの演奏に慣れるためには、基本的な音階の練習が有効。

ドレミファソラシドという音階を練習し、各音符の位置と指使いを覚えます。

初めはゆっくりとした速度で練習し、徐々に速度を上げていきましょう。

下記の動画を参考にスケール練習してみてください。

引用:Tomplay

練習の継続

サックスを上達させるには、毎日の練習が重要。

短時間でも良いので、毎日一定の時間をサックスの練習に充てるようにしましょう。

ねるね
ねるね

また、練習するときは、リラックスして楽しむことが大切です。

このステップバイステップガイドを参考に、サックス演奏の基礎を一つずつ身につけていきましょう。

最初は難しいかもしれませんが、コツコツと練習を重ねることで、自然と上達していきます。

サックスの美しい音色を出せるようになる日を楽しみに、練習を続けてください。

練習をする上で大事なこと

サックスを上達させるには、毎日の効率的な練習がとても大切。

初心者がどのように練習すれば良いか、

・効果的な練習方法

・スケジュール

・長期的に練習を続けるためのコツ

です。

以下で具体的に見ていきましょう。

毎日の練習時間を決める

まずは、毎日決まった時間にサックスを練習する習慣をつけましょう。

たとえ短い時間でも構いません。

例えば、毎日15分から30分程度を目安にし、練習を日課にすることが大切。

曲の練習を取り入れる

基礎練習が終わったら、簡単な曲の練習に挑戦。

初心者向けの楽譜や教材を使って、実際に曲を演奏してみましょう。

曲を通して、楽しみながら技術を身に付けることができます。

記録をつける

練習の進捗を記録することで、自分の成長を可視化し、モチベーションを維持することが可能に。

練習した日付、時間、練習した内容をノートに記録しましょう。

定期的に振り返る

週に一度は、自分の練習内容を振り返り、次週の目標を立てることが有効。

こうすることで、無理なく段階的に上達していくことができます。


このような日々の練習ルーチンを通して、サックス演奏の技術を少しずつでも着実に向上させることができます。

毎日の練習を楽しみながら、着実にスキルアップを目指しましょう。

練習は一日にしてならず、コツコツと積み重ねることが大切。

音楽教室の探し方

サックスを学ぶには、自分に合った音楽教室や講師を見つけることが大切。

ここでは、初心者の方が音楽教室や講師を選ぶ際のポイントは以下です。

・目的に合わせた教室選び

・教室の雰囲気を確認

・講師の経験とスタイルをチェック

・教室の場所やレッスンの時間帯をチェック

・オンラインレッスンの活用も検討

・費用とコスパ

自分に合った音楽教室や講師を見つけることで、サックス演奏の上達がよりスムーズになります。

様々な教室を比較し、自分に最適な環境を見つけてください。

私がまとめた『音楽教室オススメランキング』では失敗しない音楽教室を選ぶことができます。

良ければ見てみてください。

サックス初心者あるある

サックスを始めたばかりの初心者がよく直面する問題や疑問について、具体的な解答と解決策を紹介します。

サックス初心者の皆さんが遭遇することが多い様々な困難について、詳しく見ていきましょう。

音が上手く出ない

楽器初心者
楽器初心者

サックス初心者だからか、音が上手く出ない、、、、。

これは、唇の使い方や息のコントロールがまだ慣れていないために起こります。

解決策は、マウスピースで音を出す練習や長い音を出す練習を繰り返し行うこと。

少しずつ唇の筋力がつき、正しい息の使い方ができるようになります。

指の動きが早くならない

楽器初心者
楽器初心者

指の動きが遅くなってしまって、音階がスムーズに弾けない、、、、。

これは運指の練習を重ねることで改善されます。

ゆっくりと正確に指を動かし、徐々にスピードを上げる練習をしましょう。

楽器の重さに慣れない

楽器初心者
楽器初心者

サックスは思ったより重い、初心者の私にとって持ち運び大変だなぁ、、、。

適切なストラップを使用し、正しい姿勢で楽器を持つ練習をすることが大切。

また、練習時間を少しずつ増やすことで、徐々に慣れていきます。

チューニングが難しい

正確な音程を出すためのチューニングは初心者にとって難しいことが多い。

そのため気を付けるべきこととして、

・チューナーを使用し、A音を基準にチューニングする練習をする。

・先生や経験者にチューニングの仕方を教えてもらう。

です。

リードの管理

リードはサックスの音色に大きな影響を与えるため、適切な管理が必要。

以下のことに気を付けましょう。

・使用後はリードを乾燥させ、専用のケースに保管する。

・リードは消耗品なので、定期的に新しいものに交換する必要がある。

長時間練習するのがダルい

長時間の練習は体力を要するため、初心者には大変。

無理をせず、短時間でも毎日コンスタントに練習することが重要です。

時間を徐々に延ばしていき、体力をつけましょう。

息が続かない

サックス演奏で息が続かない問題は、

・深呼吸の練習で肺活量を増やす

・短いフレーズから徐々に長いフレーズに挑戦する

以上のことで改善が可能。

この方法で、演奏時の息のコントロールを段階的に学べます。

楽器の扱い方がわからない

サックスの初心者は、楽器の組み立てやメンテナンスの方法に困ることがあります。

このような場合、

・レッスンの先生に楽器の取り扱い方を教えてもらう

・教本や動画を参考にして学ぶ。

と良いでしょう。

また、楽器を長く良い状態で使用するためには、定期的なメンテナンスを忘れずに行うことが重要。

これらの対策により、サックスの適切な扱い方を理解し、楽器を長持ちさせることができます。

練習に飽きる

サックス練習で同じ内容の繰り返しに飽きることがあります。

対策として、

・練習のバリエーションを増やす

・新しい曲に挑戦する

以上のことが有効。

練習を楽しむ工夫をすることで、継続しやすくなります。


これらはサックス初心者が直面する一般的な問題ですが、焦らずに一つずつ克服していくことが大切。

毎日の練習を楽しみながら、少しずつ上達していきましょう。

サックスの演奏は、時間をかけてコツコツと学ぶことで、上手になる楽器です。

まとめ: あなたのサックスライフを始めよう

今回は、サックスの始め方について解説しました。

まとめます。

・サックスは美しい音色で多くの人を魅了

・ジャズからクラシックまで幅広いジャンルで使用

・基本的な吹き方や正しい姿勢の取り方を学ぶことが大切

・最初は音がうまく出ないこともあるが、練習で上達

・新しい曲に挑戦するなど、練習内容を変えることが重要

・練習を楽しみながら続けることで、サックス演奏をより楽しむことができる

サックスを失敗なく上達するためには、音楽教室でのレッスンがオススメ。

私がまとめた『音楽教室オススメランキング』では、失敗しない音楽教室を紹介しています。

是非見てみてください。

この記事を通して、サックス演奏の基本から快適な演奏法、効率的な練習方法までを学んでいただきました。

これらの知識を活用し、サックスという楽器との素晴らしい旅を始めましょう。

音楽の世界への扉が、今、あなたの前に開かれています。

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