
こんな悩みに、バイオリンを大人から始めて歴27年の私ねるねが解説します。
そんな悩みを抱えていませんか?
実は私も、極度のあがり症です。
演奏会が決まると、6か月前から
「またあの緊張が来るのか」
と絶望し、1週間前には日中でも頭がクラクラします。
前日は緊張で目がギンギンに冴え、本番直前には息が苦しくなり、演奏中はスマホのマナーモードのように体がガクブル状態。
そして演奏が終わると、すべての力を使い果たしたような虚無感に襲われます。
それでも27年以上バイオリンを続ける中で、緊張と向き合いながら、少しずつ
「本番でも実力を発揮する方法」
を身につけてきました。
この記事では、
を、私自身の経験を交えながら分かりやすく解説します。
「緊張して思うように演奏できない…」という悩みを少しでも軽くしたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
【バイオリンの本番で緊張するのは自然なこと】
バイオリンの本番で緊張するのは、とても自然なことです。
・「本番になると手が震える」
・「頭が真っ白になる」
と悩んでいる方も多いと思いますが、それは決してあなただけではありません。
実は、プロの演奏家でも本番では普通に緊張します。
演奏前に、心臓がドキドキしたり「失敗したらどうしよう」と不安になったりすることは、ごく普通の反応。
それだけ本番は特別な場面だからです。
バイオリン歴27年でも緊張しまくる
私自身も27年以上バイオリンを続けていますが、本番でまったく緊張しなかったことはほとんどありません。
だからこそ、お伝えしたいことがあります。
それは、緊張すること自体は悪いことではないということ。
大切なのは、緊張をなくすことではなく、緊張とうまく付き合いながら、普段の実力を発揮できるようになることです。
『私も「今日は緊張しない」と思っては何度も絶望してきました』
私は、本番前になると「今日はあまり緊張していない」と感じる日がありました。
「ついに本番にも慣れたのかな」
「今日は普段どおり弾けそう」
そんな期待を抱いてステージに向かいます。
演奏が始まった後の地獄
ところが、いざ演奏が始まると、いつも通り手が震え、弓が震え、頭が真っ白になります。
演奏後は、
「やっぱりダメだった」
「自分は本番に弱い人間なんだ」
と何度も落ち込みました。
でも今振り返ると、それは私だけではありませんでした。
多くの演奏者が、本番になると予想以上の緊張を経験しています。
演奏時の緊張は世界中で研究されています
演奏時の緊張を研究するK-MPAIと言われるものがあります。
引用:https://www.frontiersin.org/journals/psychology/articles/10.3389/fpsyg.2023.1143359/full
その研究では、演奏時の不安は練習不足だけでなく、
・失敗への恐怖
・完璧主義
など、さまざまな心理的要因が関係するとされています。
緊張するのは真剣に演奏している証拠
本番で緊張するのは、それだけ演奏を大切に思っている証拠。
発表会やコンクール、大切な演奏会だからこそ、
・「良い演奏をしたい」
・「失敗したくない」
という気持ちが生まれます。
その気持ちが、緊張につながるのです。
私も以前は、緊張している自分を責めていました。
しかし、

真剣だから緊張するのは当たり前
と考えるようになってから、少し気持ちが楽になりました。
緊張している自分を否定する必要はありません。
まずは、「真剣に演奏している証拠なんだ」と受け止めてみましょう。
プロの演奏家でも本番では緊張する
「プロだから緊張しない」と思われがちですが、実はそんなことはありません。
多くのプロの演奏家も、本番前には緊張を感じています。
演奏経験が豊富な人でも、
・心臓がドキドキしたり
・手に汗をかいたり
以上のことは珍しくありません。
違うのは、「緊張しないこと」ではなく、緊張とうまく付き合う方法を知っていること。
つまり、本番で緊張することは決して特別なことではありません。
大切なのは、緊張をなくそうとするのではなく、緊張した状態でも普段どおり演奏できるようになることです。
バイオリンの演奏で緊張してしまう原因
「もっと練習すれば緊張しなくなる」と思っている方は多いかもしれません。
もちろん練習は大切ですが、実は緊張の原因はそれだけではありません。
上記でも触れていますが、演奏時の緊張を研究するK-MPAI(Kenny Music Performance Anxiety Inventory)では、演奏時の不安には、
・失敗への恐怖
・完璧主義
・自分への厳しい評価
・過去の失敗体験
など、さまざまな心理的要因が関係するとされています。
つまり、たくさん練習している人でも本番で緊張するのは、不思議なことではないのです。
では、具体的にどのような原因があるのでしょうか。
失敗したくないというプレッシャー
本番で緊張する大きな原因の一つが、「失敗したくない」というプレッシャーです。
発表会やコンクールでは、
・「間違えたらどうしよう」
・「良い演奏をしなければ」
と考えるほど、体は緊張しやすくなります。
私も本番では、「絶対に成功させたい」と思うほど、手や弓が震え、普段なら弾けるところでミスをしてしまうことが何度もありました。

失敗したくない
と思うのは、とても自然なこと。
しかし、その気持ちが強すぎると、自分で自分にプレッシャーをかけてしまいます。
練習不足への不安
「もっと練習しておけばよかった」と感じることも、本番で緊張する原因の一つです。
本番が近づくにつれて、
・「あの部分がまだ不安」
・「途中で止まったらどうしよう」
と考え始めると、不安はどんどん大きくなります。
私も、練習不足だと感じている曲ほど、本番で強く緊張していました。
もちろん、どれだけ練習しても緊張はします。
しかし、「これだけ練習したから大丈夫」という自信は、本番で大きな心の支えになります。
人前で演奏する経験が少ない
人前で演奏する機会が少ないと、本番で緊張しやすくなります。
どれだけ自宅で練習しても、本番の雰囲気は普段とはまったく違います。

あれ、雰囲気全然違う、、、。
ってなります。
お客さんの視線や静かな会場の空気だけで、緊張してしまうこともあります。
私も、発表会や演奏会を重ねるうちに、本番の雰囲気に少しずつ慣れてきました。
緊張を和らげるには、練習だけでなく、人前で演奏する経験を積み重ねることも大切です。
「完璧に弾かなければ」という思い込み
「絶対にノーミスで弾かなければ」と思うほど、本番では緊張しやすくなります。
私も以前は、

少しでも間違えたらダメだ
と考えていました。
そのため、小さなミスをすると気持ちを切り替えられず、その後の演奏まで崩れてしまうことが何度もありました。
しかし、お客さんは一音一音ではなく、演奏全体を聴いています。
完璧を求めすぎず、最後まで演奏を続けることの方が大切です。
本番前にできる緊張対策
本番で緊張を完全になくすことは難しいですが、少しの工夫で気持ちを落ち着かせることはできます。
私もこれまでさまざまな方法を試してきました。
その中でも、「本番で役に立った」と実感した対策があります。
ここでは、私自身の経験をもとに、本番前におすすめしたい緊張対策をご紹介。
深呼吸で呼吸を整える
緊張すると、呼吸は浅くなりがち。
そんなときは、ゆっくり深呼吸をしてみましょう。
特に、息をゆっくり吐くことを意識すると、気持ちが落ち着きやすくなります。
私も本番前は深呼吸をしてからステージに立つようにしています。
ウォーミングアップをしっかり行う
本番前は、普段より時間をかけてウォーミングアップをすることをおすすめ。
私も本番の日は、音階やボウイングをいつもより長めに行い、体と指をしっかり慣らしてからステージに立っています。
時間に余裕を持って準備をすると、気持ちも落ち着きやすくなります。
本番を想定したイメージトレーニング
本番前は、演奏が成功している場面をイメージしてみましょう。
ステージに立つ様子や、お辞儀をして演奏を始める場面を頭の中で思い描くだけでも、本番への不安を和らげる効果が期待できます。
私も本番前は、「落ち着いて演奏できている自分」をイメージしてからステージに立つようにしています。
演奏以外の準備を前日までに済ませる
本番当日は、演奏以外のことで慌てないようにしましょう。
楽譜や松脂、肩当て、衣装など、必要なものは前日までに準備しておくのがおすすめです。
当日に忘れ物や時間の余裕がないと、それだけで緊張は大きくなります。演奏に集中するためにも、前日までに準備を済ませておきましょう。
演奏中に緊張したときの対処法
どれだけ準備をしていても、本番で緊張してしまうことはあります。
しかし、そこで「もうダメだ」と焦る必要はありません。演奏中でも、意識の向け方を少し変えるだけで、落ち着きを取り戻せることがあります。
ここでは、私が実際に本番で試して効果を感じた対処法をご紹介します。
【大前提】実は聴いているお客さんからは緊張はバレない
以前、オーケストラの本番で、私の前の席に座っていた後輩がソロを演奏する場面がありました。
本番直前、その後輩の足は大きく震えていて、ヒールを履いていたため、ステージに「コツコツ」と音が響くほど。
私はすぐ前に座っていたので、

この子緊張しているな
と思いました。
しかし、いざソロが始まると、とても落ち着いていて、素晴らしい演奏に聴こえました。
後から録音を聴き返しても、緊張していたことはほとんど分かりませんでした。
この経験から、「自分では緊張がバレていると思っていても、お客さんには意外と伝わっていない」と実感しました。
演奏中に緊張してしまっても、必要以上に心配する必要はありません。
対策1:演奏では「成功したい」ではなく「やるべきこと」に集中する
本番では、
・「成功したい」
・「失敗したくない」
と考えるほど緊張しやすくなります。

私も以前はそうでした。
しかし今は、
・「次の音」
・「弓の位置」
など、今やるべきことだけに集中するようにしています。
結果ではなく演奏そのものに意識を向けることで、余計な緊張が減り、落ち着いて演奏しやすくなりました。
「方法に集中する」という考え方
私は2026年のサッカーワールドカップ後に見た「ReHacQ」の番組で、サッカー指導者の中西哲夫さんの話がとても印象に残っています。
中西さんは、
「『絶対決めてやる!』と思ってシュートを打つ選手ほど外しやすい」
「大切なのは、どんな蹴り方をすればゴール確率が上がるかという”方法”に集中すること」
と話していました。
さらに、世界トップクラスの選手であるメッシも、試合中は感情をできるだけ排除してプレーしているそうです。
感情に振り回されて緊張していた私
この話を聞いたとき、私は「演奏中の自分は、感情に振り回されていたな」と気付きました。
「絶対成功したい」
「失敗したくない」
そんなことばかり考えていました。
でも、本番で考えるべきことは、
「次の音をどう弾くか」
「弓をどの位置で使うか」
「フレーズをどう歌うか」
といった”演奏そのもの”です。
成功や失敗ではなく、今やるべきことに集中することで、以前より落ち着いて演奏できるようになりました。
対策2:ミスを引きずらない
本番でミスをすると、
「やってしまった」
と頭の中で何度も考えてしまいがちです。
しかし、過ぎた音は戻せません。

大切なのは、すぐに気持ちを切り替えて、次の音やフレーズに集中すること。
私も以前は、一度のミスを最後まで引きずっていました。
今は「次の音に集中」と考えることで、演奏を立て直しやすくなりました。
対策3:呼吸とテンポを意識する
緊張すると、呼吸が浅くなり、演奏のテンポも速くなりがちです。
そんなときは、一度ゆっくり息を吐き、いつものテンポを意識して演奏してみましょう。
私も「テンポを速くしない」と意識するだけで、落ち着いて演奏できることが増えました。
対策4:お客様へ音楽を届けることに集中する
本番では、「うまく弾こう」と考えるよりも、「お客様に音楽を届けよう」と考える方が、自然と演奏に集中できます。
私も以前は、自分のことばかり考えて緊張していました。
しかし、

この曲の魅力を届けよう
と意識を変えてからは、不思議と余計な緊張が減りました。
自分ではなく、お客様に意識を向けることも、本番で落ち着いて演奏するコツの一つです。
対策5:完璧ではなく「伝える演奏」を目指す
完璧な演奏を目指すよりも、音楽を伝えることを意識してみましょう。
多少ミスがあっても、気持ちを込めて最後まで演奏すれば、お客様の心に響く演奏になることは少なくありません。
私も、
「ノーミス」ではなく、
「音楽を届ける」
ことを目標にしてから、本番で必要以上に緊張しなくなりました。
緊張しにくくなるための普段の練習方法
本番での緊張は、当日だけの対策では限界があります。
実は、普段の練習を少し工夫するだけで、本番でも落ち着いて演奏しやすくなります。
ここでは、私が実際に取り入れて効果を感じた、本番に強くなるための練習方法をご紹介。
練習1:家族や友人の前で演奏する
本番に強くなるには、人前で演奏する機会を増やすことが大切です。
家族や友人の前で1曲弾くだけでも、本番に近い緊張感を経験できます。
私も、人に聴いてもらう機会を作ることで、本番でも落ち着いて演奏できるようになりました。
【体験談】私は、本番前になると、あえて先生や周りの人に細かくダメ出しをしてもらっていました。
「そんなことをしたら自信をなくしてしまうのでは?」
と思われるかもしれません。
しかし、私にはこの方法が合っていました。
私は、
・「失敗したくない」
・「完璧に弾かなければ」
と思うほど緊張してしまうタイプです。
そこで、あえて改善点をたくさん指摘してもらい、
・「最初から完璧ではない」
・「失敗しても大丈夫」
という意識を持てるようにしていました。
不思議なことに、
「完璧でなければならない」
という思い込みが弱まると、本番でも以前ほど緊張しなくなりました。
練習2:本番と同じ流れで練習する
普段から、本番をイメージした練習をすることもおすすめです。
例えば、お辞儀をしてから演奏を始め、一度も止まらず最後まで弾き切ります。途中でミスをしても、弾き直さずに続けることが大切です。
私もこの練習を取り入れてから、本番の雰囲気に少しずつ慣れ、以前より落ち着いて演奏できるようになりました。
練習3:一発勝負の通し練習を増やす
何度も弾き直す練習ばかりでは、本番の緊張感に慣れることはできません。
そこでおすすめなのが、一発勝負の通し練習です。一度演奏を始めたら、ミスをしても止まらず最後まで弾き切ります。
私もこの練習を続けることで、「ミスをしても最後まで演奏する」という力が身につき、本番でも慌てにくくなりました。
練習4:発表会や演奏会に積極的に参加する
本番での緊張を和らげる一番の近道は、本番の経験を積むことです。
最初は緊張して当然ですが、発表会や演奏会に参加する回数が増えると、少しずつ本番の雰囲気にも慣れてきます。
私も演奏経験を重ねるうちに、緊張しても落ち着いて演奏できる場面が増えてきました。
【体験談】普段から「失敗しても大丈夫な自分」でいる
これは私自身の考え方ですが、普段の生き方も本番の緊張に影響していると感じています。
以前の私は、
「普段はしっかりしていると思われたい」
「かっこ悪い姿を見せたくない」
という気持ちが強くありました。
そのため、本番で失敗すると、「理想の自分」が崩れてしまうことが怖かったのです。
つまり、緊張していた原因の一つは、「失敗そのもの」ではなく、失敗した自分を周りに見られることへの恐怖でした。
それからは、
・普段から無理にかっこつけないこと
・人を必要以上に批判しないこと
・ありのままの自分で過ごすこと
を意識するようになりました。
すると、「失敗しても自分は自分」と思えるようになり、本番でも余計なことを考えず、演奏に集中できる場面が増えました。
これは人によって合う・合わないがあると思いますが、私にはとても効果があった考え方です。
バイオリンの緊張に関するよくある質問
ここでは、バイオリンの本番で緊張する方からよく寄せられる質問にお答えします。
私自身も長年悩んできた内容ばかりですので、これから発表会や演奏会を控えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
Q1:手が震えてしまう場合はどうすればいい?
本番で手が震えるのは、緊張すると誰にでも起こりうる自然な反応です。
無理に震えを止めようとするよりも、一度深呼吸をして、呼吸とテンポを意識してみましょう。演奏が始まると、少しずつ落ち着いてくることも少なくありません。
私も本番では手や弓が震えることがありましたが、「震えても演奏はできる」と考えるようになってから、以前ほど焦らなくなりました。
【体験談】ガクガクブルブル震えていても堂々としていた先輩
オーケストラの本番で、私の隣の先輩が長いソロを担当したことがありました。
リハーサルではとても安定していましたが、本番では弓がガクガクと震え、音もとても震えていました。

その時、私は思わず先輩の顔を見ました。
しかし、その表情はとても落ち着いていて、まったく動じていませんでした。
ソロを弾き終えた後も、堂々とした表情のままでした。
後日、演奏会の録音を聴いてみると、そのソロは想像以上に素晴らしい演奏でした。
この経験から私が学んだのは、
・「手が震えること」
と
・「良い演奏ができないこと」
は別だということです。
たとえ手や弓が震えても、演奏は可能であり、心のこもった演奏は十分にお客様へ伝わります。
Q2:弓が震えるのは練習不足?
必ずしも練習不足が原因とは限りません。
もちろん、練習不足で自信が持てないと緊張しやすくなります。しかし、十分に練習していても、本番では緊張で弓が震えることはあります。
私自身も、しっかり練習して臨んだ本番でも弓が震えた経験が何度もあります。
弓が震えたからといって、「練習不足だった」と決めつける必要はありません。まずは落ち着いて演奏を続けることを意識しましょう。
Q3:あがり症でも上達できますか?
もちろん上達できます。
実際に、プロの演奏家やコンクールで活躍する人の中にも、あがり症だと話している方は少なくありません。
大切なのは、
「緊張しない人」を目指すことではなく、「緊張していても演奏できる人」を目指すこと
です。
私自身もあがり症ですが、本番を経験するたびに少しずつ緊張との付き合い方が分かるようになりました。
あがり症だからといって、バイオリンの上達を諦める必要はありません。
Q4:子どもも緊張対策は必要?
はい、必要です。
子どもでも発表会やコンクールでは緊張します。大人と同じように、手が震えたり、頭が真っ白になったりすることもあります。
ただし、
「緊張しちゃダメ」と言うのではなく、「緊張するのは当たり前だよ」と伝えてあげること
が大切です。
また、家族の前で演奏したり、本番と同じ流れで練習したりするだけでも、本番への不安は和らぎます。
子どもが安心して演奏できるように、結果よりも「最後まで弾き切れたこと」をたくさん褒めてあげましょう。
まとめ|緊張とうまく付き合えば本番でも実力を発揮できる
バイオリンの本番で緊張するのは、決して特別なことではありません。
プロの演奏家でも緊張しますし、練習を重ねた人でも手や弓が震えることはあります。
大切なのは、「緊張しないこと」を目指すのではなく、「緊張していても演奏できる状態」を目指すことです。
この記事では、
まで、私自身の経験を交えながらご紹介しました。
すぐに緊張しなくなる魔法の方法はありません。
しかし、本番を経験し、そのたびに対策を積み重ねていけば、緊張との付き合い方は少しずつ身についていきます。
そして何より、演奏を聴いているお客様は、あなたが思っているほど細かなミスや緊張には気付いていません。
完璧な演奏を目指すよりも、音楽を届ける気持ちを大切にしてください。
この記事が、あなたの発表会や演奏会で少しでも自信を持って演奏するきっかけになれば、とてもうれしいです。
応援しています。
もっと早く緊張を克服したい方へ
ここまでご紹介した方法を実践すれば、緊張は少しずつ和らいでいきます。
しかし、中には、
・「一人で練習していると、本当にこれで合っているのか分からない」
・「本番になると毎回頭が真っ白になってしまう」
という方もいるでしょう。
実は、私自身も先生から本番を想定したレッスンを受けたり、人前で弾く機会を増やしたりしたことで、緊張との付き合い方が大きく変わりました。
緊張を克服する近道は、
・正しい練習方法を教えてくれる先生
・適度な緊張感を経験できる環境
を見つけることです。
そこで、『音楽教室おすすめランキング』では、初心者から経験者まで安心して通える音楽教室を比較した記事をまとめました。
・「どの教室を選べばいいの?」
・「オンラインでも学べる?」
という方は、ぜひ参考にしてみてください。




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