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【意外と簡単!?】バイオリンで情熱大陸を初心者が弾けるための方法

バイオリン

情熱大陸はどのくらい難しいの? バイオリン歴何年だったら弾けるようになるのかな?必要な技術と練習方法が知りたいな。


こんな悩みに答えます。


この記事で学べること

✔︎情熱大陸をカッコ良く弾くための技術
・ボーイング
・ビブラート
・3rdポジション

✔︎どんなイメージで弾いたら良いか
✔︎リズムの取り方
✔︎曲のメリハリの付け方

筆者プロフィール

名前:ねるね
バイオリン歴:大人から始めて21年以上。オーケストラのプレイヤーとして18年活動。

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情熱大陸を弾くための技術、弾くための考え方、実際どのくらいの日数で弾けるようになるのかを解説します。

わたしは情熱大陸は練習するポイントをおさえて基礎を積み上げていければ、人前でカッコ良く演奏できると思っています。

しかし、そのためには半年〜1年間は基礎練やクラシックの練習曲を積み上げる必要があります。

本記事では情熱大陸を弾くためのポイントを深堀解説します。

情熱大陸を弾けるようになりたい!と思っている方はぜひ最後まで読んでみてください。

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バイオリンで情熱大陸をカッコ良く弾くためのテクニック

ボーイング

情熱大陸で必要なボーイングテクニックは
マルテレとという技術です。

情熱大陸の前半部分(リズミカルな部分)は、このマルテレ奏法をベースに弾いていくとカッコ良く演奏できます。

マルテレとは、音の発音を非常にハッキリさせてその音の圧力をそのまますぐ開放して響きを飛ばすっていう奏法です。

詳しく知りたい方はこちらの動画をご覧ください。

マルテレ(Martele)/マルテラート(Martelato)の弾き方と練習方法

マルテレと考えすぎると理解が進まなくなるので、

簡単に言うと【激しく強く弾く】ということです。

なので情熱大陸に必要なボーイング技術は、
【激しく強く弾く技術】=【マルテレ】
となります。

ビブラート

情熱大陸でビブラートは必須です。

これがあるかないかで情熱大陸のカッコ良さが変わります!

ビブラートのやり方はドアをノックするイメージをもって行うやり方が一般的です。

ビブラートは心を揺らす道具です。

情熱大陸は曲名通り、情熱が必要です。

なので、
【心を揺らす技術】=【ビブラート】
となり、情熱大陸には必須の技術になります。

ビブラートのかけ方について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

バイオリンのビブラートのかけかたを教えます

3rdポジション

情熱大陸は3rdポジションで弾くべきです。

理由はサードポジション方がカッコ良く弾けるからです。

情熱大陸を3rdポジションで弾くメリット

・フレーズの終わりの音を中指(2番)か薬指(3番)の指でおさえられる
・1stポジションよりも深い音が出せる

この2点です。

2番、3番で弦おさえることによって、ビブラートやマルテレの技術を出しやすくなります。

実際に楽譜を見て見ると、

この、①ファと②ラの音はメロディでいうところの
一番歌って響かせるポイントです。

この①ファの音を1stポジションでのE線で弾いてしまうと響きが貧素になりあまりカッコ良くありません。

②ラの音をファーストポジションの小指4番でおさえてもパワー不足でカッコ良さを出しにくいです。

これ、情熱大陸だとダサくなるんですよね、音が貧相になります。

つまり、E線のファの音はロングトーンだとかなり貧弱な音になる点と、ラの音を4番でおさえたときのビブラートは初心者にはかなり難しい点があげられます。

この曲は、というかバイオリンの曲全体で言えることですが基本的にフレーズの終わりの音は2番、3番の指で終わるポジションで弾くことがキレイな弾き方です。

必ずしもこれにこだわりすぎる必要もないですが、重要なことなので覚えておいた方がいいです。

以上な点から情熱大陸は1stポジションよりも3rdポジションで弾く方が理にかなっていますし、曲に適した奏法になります。

ポジション移動の仕方を詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

バイオリンでファーストポジションからサードポジションへの移動練習

テヌート、スラー

この曲の後半はテヌートとスラーの技術が大事になります。

前半が激しくリズミカルだった分、後半との明確な差別化をする必要があります。

・テヌートの意味:音符の長さをギリギリまで保って弾く技術
・スラーの意味:音と音を滑らかにぐなぐという技術

この2つの技術を使うということは、情熱大陸の後半部分は、

✔︎音と音との間を滑らかにつなぎながら音符の長さをギリギリまで目一杯伸びやかに弾くこと

が正義となります。

つまりこれを要約すると、

ゆったり伸びやかに弾きなさい

となります。

そのためのスラーとテヌートの技術だと理解しましょう。

詳しいやり方はこちらの動画をご覧ください。

葉加瀬アカデミー Lesson48-02-01 同じ音のスラー

情熱大陸のリズムの取り方

リズムをきちんと正確に把握した上で曲想に合わせて崩して自由に弾くことが大事です。

ポップスはリズムが多彩なので、最初からなんとなくでカラオケ気分で演奏してしまうとリズムが曖昧になってダサい演奏になってしまいます。

そのため、クラシック音楽を練習するときと同じように譜読みをしっかり行うことと、ゆっくりのテンポから正確なリズムで練習することが大事です。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

【譜読みのやり方】音楽理論、知識がなくても大丈夫!?

正確なリズムで弾くことができるようになったら、

あとは曲の雰囲気に合うように少し崩して弾くようになると完璧です。

葉加瀬太郎 情熱大陸【OFFICIAL】

まとめ:情熱大陸はカノンやアイネクライネよりも余裕で簡単

情熱大陸はクラシックの基礎ができていれば簡単に弾けます。

バイオリン初心者だと、とくに最初の1年間は練習曲でいうと
スズキの教本やったり古典の曲中心に練習していくことが
ほとんどだと思うんです。

いきなりポップスで練習を始めるヒトって少数派じゃないですか。

何が言いたいかというと、1年間古典曲で揉まれていればポップスを弾くことは簡単っていうことです。

まず前提として、わたしはポップスクラシックどっちが上かとかは一切気にしていなくて、どっちも素晴らしくて大好きです。

ただ、求められる技術とかしばりはクラシックの方が断然上で、その技術としばりを攻略していくのがクラシック音楽の醍醐味だと思っています。

そういう意味では情熱大陸の方がノリとか勢いでカッコ良く行けちゃいます。

あれですよ、吉野家の牛丼と5つ星レストランのステーキとの違いです。

どっちも美味しいですよね。

それではまとめです。

✔︎バイオリンで情熱大陸をカッコ良く弾くためのテクニック
・マルテラートのボーイング技術
・ビブラートをしっかりかけれる技術
・サードポジションでメロディを目一杯歌う技術

✔︎テヌート、スラーをしっかり弾ける技術

✔︎譜読み、リズムを正確に理解した上で自由にポップス風に弾く

✔︎情熱大陸はカノンやアイネクライネ(バイオリン古典)よりも余裕で簡単。クラシックよりも求められる技術が少なかったりノリでいけちゃうから

また、情熱大陸をもっと早く効率良く弾きたい!という方はプロによるレッスンがオススメ。

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興味があれば見てみてください。

【2022年最新!】音楽教室おすすめ18社を徹底比較|人気な理由を解説

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以上です!

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