
こんな悩みにバイオリンを大人から始めて27年(独学歴24年)経つ私が解説します。 (このサイトの運営者プロフィール:ねるね)
バイオリン始めたいけど、お金をかけたくないなぁ、、、。
できれば独学で練習を進めたい!
と思いの方。
私もバイオリンを始めた27年前そう思っていました。
実は、バイオリンは独学でも(ある程度の)上達は可能なんですよ。
、、、でもですよ。
独学でバイオリンを始めるリスクってたくさんあって、そのリスクを理解した上で独学を進めることが重要。
独学で練習を進めることによるリスクは、、、
です。

え、なんか嫌なリスク。
そこで、今回はバイオリンを独学で始めようか悩んでいる方のために独学方法からメリット、デメリット、バイオリンは実際に独学がいいのかレッスンが、いいのかどうかまでまとめて解説します。
私は、大人からバイオリンを始めて27年。20年間はほぼ独学でした。
レッスンに通い続けた人、独学を貫いた人、上達した人、挫折した人、今も続けている人、自分自身も含めたくさん見てきたので体験談ベースで解説しますね。
この記事を読めば、自分は独学で始めるべきかレッスンを検討するべきか、バイオリンを諦めるべきかが判断できますよ。

今すぐ、この記事を一緒に見ていきましょう!
私が独学で挫折して、レッスンを受け始めた体験談が知りたい方は こちらで記事の下にジャンプしてくださいね!
独学のメリット、デメリット
独学でのメリットデメリットをまとめました。
・予算を抑えられる→レッスンの相場はいくらか?こちらでまとめています
・自分のペースでできる→私的にはレッスンに縛られるのが嫌だったので独学を選びました
・時間をかければ上達できる可能性もある→私は独学で時間をかけて上達してきました。
・独学で正しい練習を行うのは難しい→変なクセがつきやすい
・とにかく壁にぶちあたりまくる→レッスンでは先生がその都度解消してくれる
結論:上達スピードがレッスンを受けるよりも遅くなる

個人的には独学はデメリットの方が多いと思う派です。
私はバイオリン歴27年ですが、独学9割で練習してきました。
独学だと壁にぶつかる回数が多くて、何回もへこたれた思い出がたくさんあります。
もし、この記事を読んでみて独学の方がデメリットをたくさん感じるなら、音楽教室でレッスンを受ける事をオススメします。

レッスンでは、独学よりも上達が早く、悩む回数が極端に減りますからね。
下記の記事でオススメの音楽教室をまとめていますので、良ければ見てみてください。
【2022年最新!】音楽教室おすすめランキング5選|歴21年の私が徹底比較
大人でもバイオリン始めて大丈夫?

バイオリンは大人から始めても大丈夫なの?

大丈夫です。
なぜならソースは私。
私は、大人からバイオリンを始めて25年経ちます。
そして98%ほぼ独学。
私のバイオリン仲間や知り合いでも大人から、バイオリンを始めて上達している人を腐る程たくさん見てきています。
「大人からバイオリンを始めても上達できない」
っていう人いますが
こんなの都市伝説で、ウソの情報なので信じないようにしましょう。
詳しくはこちらの記事を参照してください。
遅くはない!バイオリン大人デビューでも上達できる理由を解説【歴21年の私の経験談】
正し、独学メインでやってきた私だから言えることなんですが、独学メインでバイオリンの練習することはあまりオススメできません。
初心者だったら最初の1年間は最低レッスンを受けるべきです。
そして、スポットで1年に何回か、もしくは数年に数回かで定期的に自分を見直すためにレッスンに行くことをオススメします。

何年間もレッスンに行き続けるのは金銭的にもきついですからね。
バイオリンは本当に独学できるの?

独学でもある程度上達できる?

個人的には厳しいという意見です。
バイオリンは続ければ続けるほど、独学で練習を積み上げる場合とレッスンで練習を積み上げる場合とでは大きな差が生まれていきます。
これからバイオリンを始めようとする人がいて、私に 「バイオリンを上達するためにはどうしたらいいか?」とアドバイスを求められたら、100%の確率で「まずは1年間だけでもいいからレッスンに通った方が良い」
とアドバイスします。
オススメの音楽教室はこちらでまとめています。
それはバイオリン歴27年の私の体験から言えること。
「ある程度のレベル」に到達するには独学だけでは時間が膨大にかかってしまうため、挫折しやすくなるからです。
(具体的な独学方法を知りたいかたはこちらでジャンプ)
そこで、独学で練習を続けた場合とレッスンで練習を続けた場合とでの 、どのくらいの期間でどのくらいのレベルに到達するかを表にまとめました。
要は、独学とレッスンとでどっちの方が上達できるかをわかりやすくまとめたものです。
| 独学で 到達期間 | レッスンで 到達期間 | レベル | |
| 初心者 | 0 | 0 | ・曲は何も 弾けない ・しずかちゃん レベル |
| 初心者に 毛が生えた | 3ヶ月 | 1ヶ月 | ・簡単な練習曲が 弾ける ・音が安定して 出せるように なる |
| 脱初心者 | 1年 | 6ヶ月 | ・パッフェルベルの カノンが 弾けるようになる ・人と一緒に合わせて 弾けるようになる |
| アマチュア 初級 | 3年 | 1年半 | ・アマオーケストラの 簡単な曲が弾けるよう になる ・アマオーケストラに 参加できるようになる |
| アマチュア 中級 | 6年 | 2年半 | ・アマオーケストラの 定番曲なら大体弾ける ようになる ・カルテット (少人数の合奏) にも参加できる |
| アマチュア 中の上 | 15年 | 4年 | ・アマオーケストラの 曲はほとんど 弾けるようになる ・アマオーケストラの コンサートマスター (エース)になれるよう になる |
| 壁 | 壁 | 壁 | 壁 |
| アマチュア 上級 | 30年 | 15年 | ・コンチェルト(ソロ) 曲が弾けるようになる ・技術だけならプロと 遜色ない人も出てくる |
| 分厚い壁 | 分厚い壁 | 分厚い壁 | 分厚い壁 |
| セミプロ | 不可能 | レッスンとは 別の要素が必要 | ・なんでも弾ける ・人にバイオリンを 教えられるようになる |
| プロ | 不可能 | レッスンとは 別の要素が必要 | ・なんでも弾ける ・バイオリン演奏で 食べていける |
| プロ上級 | 不可能 | レッスンとは 別の要素が必要 | ・なんでも弾ける ・バイオリン演奏以外 でも食べれるように なる |
| レジェンド | 不可能 | レッスンとは 別の要素が必要 | ・なんでも弾ける ・バイオリンを 弾かなくても 食べていける |
この表のソースは、バイオリン歴27年の私が培った体験をベースに私を含む22年間で出会った数百人のバイオリン仲間たちです。

私の体験ベースでの表なので割りかし参考になるかと。
(これは初心者が価値が低くて上級者が偉いと主張している表ではありません。あくまでも、独学とレッスンだと上達期間でどのくらいの差が生まれるかを表た図です。誤解のないように。)
ちなみに、私はバイオリン歴27年ですが、レッスンは初心者の時1年と15年目のとき1年間のみで、あとはほぼ独学です。
自分で言うのもなんですが、私のレベルはアマチュア中の上レベルぐらいだと思います。
ほぼ独学で歩んだバイオリン人生なので、独学で練習を続けて上達するのに、ものすごく時間がかかったのは身を持って体験しています。

この表のモデルは大きくこんな人たち
| ねるね(私) バイオリン歴22年 | レッスンは初心者1年 15年目のとき1年 あとは独学 レベル:アマチュア中の上 |
| 友人A バイオリン歴20年 | 初心者の時からずっとレッスン 音大にも入学 レベル:プロ |
| 友人B バイオリン歴40年 | 初心者の時から10年くらいレッスン あとは独学 レベル:アマチュア上級 |
| 友人C バイオリン歴4年 | 初心者の時から4年くらいレッスン レベル:アマチュア中の上 |

上記以外でもたくさんの人たちをモデルにしましたよ。
バイオリン独学の事前準備〜独学の流れ
バイオリンの独学の手順を説明すると、
以上です。
どれも難易度は高いですが、独学される方のために方法をまとめています。
①バイオリンの選び方
バイオリンを始めようと思ったら、まず、バイオリンを選びますよね。
初心者にとってバイオリン選びは何を基準に選べば良いか、めちゃめちゃわかんないですよね。

初心者には量産型のバイオリンを買うことをオススメします。
理由はコスパが良く、購入の失敗リスクがないから。
オススメのバイオリンから、選び方、バイオリンの値段と性能の関係まで下記で詳しく解説しています。
良ければ見てみてください。
バイオリン購入の値段はいくらがおすすめ?【初心者の選び方、失敗しないコツを解説】
②バイオリンで必要な備品
バイオリンを独学するにあたって必要なものは以下です。

上記のものは全部100%必要なものです。
それぞれなぜ必要なのか理由を見ていきましょう。
・バイオリン、弓→楽器なので必要。
・肩当て→野球でいうところのグローブ的な存在。肩当てつけないと50kgの米を担いでマラソンを走るぐらい大変なことになる。
・弦→これがないと楽器が弾けない。歯ブラシのブラシの部分のような存在。
・バイオリンケース→これがないとバイオリンが劣化する。バイオリンをケースにしまわないのは、例えると 冷凍庫がないのに氷を保存するようなもの。
・メトロノーム→リズムを正す装置。メトロノームなしで バイオリンを練習することは、マラソン選手がタイマーなしで練習するようなもの。
・チューナー→音の高さを調節する装置。チューナーを使わずバイオリン練習をすると、しずかちゃんみたいなバイオリンになる。
・教本→バイオリンを練習する際に必要な教科書のようなもの
・譜面台→勉強机みたいなもの。

バイオリンの備品について詳しくはこちらでまとめています。
初心者にこそ読んでほしい!バイオリンを始めるのに必要なもの一覧【オススメも解説】
バイオリン独学ロードマップ【30日間】
バイオリンを独学で始めるときに、一番大切なのは「たくさん練習すること」ではありません。
大事なのは、
正しい順番で練習すること
です。
順番を間違えると、いくら練習しても上達しません。
ここでは、初心者でも迷わない最初の30日間の進め方をわかりやすく解説します。
【1〜7日目】まずは音を出す
最初の1週間は「きれいな音を出そう」と思わなくてOKです。
・構えの感覚に慣れる
・音を出すことに慣れる
・弓をまっすぐ動かせるようになる
1:鏡で構え、姿勢を見る
2:チューニング(アプリでOK)
3:弓の持ち方
4:開放弦(指を使わない)を弾く
1:バイオリンの正しい構え方
バイオリンは左肩に乗せ、体の正面から少し左に向けて約45度の角度で構えます。
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この角度にすると、弦を押さえやすく、弓も当てやすくなります。
あごは乗せるのではなく、あご当てに軽く引っかけて後ろに引くイメージが大切。

こうすることで楽器が少し上向きになり、弾きやすくなります。
左手はネックを親指と人差し指の間に軽くはさみ、手は卵を持つように丸く保ちます。

力を入れすぎないことがポイント。
以上詳しくは、『【今日から実践できる!】バイオリンの構え方を解説』を見てみてください。
2:バイオリンのチューニングのやり方
チューニングで大切なのは、
・「ペグの回し方」
・「音の合わせ方」
ペグはただ回すのではなく、内側に押し込みながら回します。
弦はゆるもうとする力があり、そのままだとペグが外にズレてしまうから。
しっかり押し込みながら回すことで、音が安定しやすくなります。
最初は少しやりにくいですが、慣れればスムーズにできるようになります。
チューナーを使う
チューニングは無料アプリのチューナーを使います。(オススメのチューナーアプリ)
チューニングの順番は、A線→D線→G線→E線の順番に合わせます。
各ペグの持ち方は、





詳しくは、『バイオリンの調弦を簡単にできるコツ【5分で出来る】』を見てみてください。
3:弓の正しい持ち方
弓の持ち方は、まず
①親指を弓のゴムの根元あたりに当てます。

②その反対側に中指を軽く添えます。

③人差し指と薬指は力を入れず、そっと乗せるだけ

④小指は少し立てて、弓の上に軽く置きます。

全体的に強く握らず、やさしく持つことがポイントです。
詳しくは、『【弓の持ち方】バイオリンの右手の形を徹底解説!』を見てみてください。
4:開放弦の弾き方
開放弦(左手で弦を押さえず)で弾くことをボーイング(ボウイング)と言います。
ボーイングで大切なのは、右手の力をできるだけ抜いて、弓の重さで弾くイメージを持つこと。
①指は強く握らず、やさしく添えます。
②親指は丸く保ち、人差し指で軽く圧をかけてコントロールします。
③小指は弓のバランスを取る役割があります。
④手首はやわらかく動かし、弓の向きをスムーズに切り替えます。
⑤弓は弦に対してまっすぐ(直角)に動かす。
⑥弓はブレないようにすることが大切。
⑦力を入れすぎず、自然な動きで弾くこと
以上が上達のポイントです。
詳しくは、『バイオリン|ボーイングのやり方を初心者向けに分かりやすく徹底解説』を見てください。
【8〜14日目】左手を使う
ここから指を使い始めます。
正しい指の形で弦をおさえる
1:鏡で構え、姿勢を見る
2:チューニング
3:開放弦
4:音階を弾いてみよう
バイオリンの左手の持ち方について
左手の正しい形は、
「親指以外の指が、いつでもムリなく弦を押さえられる形」です。
イメージはこんな感じ。

この形を作るためには、いくつか大事なポイントがあります。
・自分に合った肩当てを選ぶこと
・親指と人差し指の位置
・他の指(親指以外)での弦の押さえ方
・手首・ひじ・肩の形
・左手で軽く楽器を支える意識(持ち上げるわけではない)
・爪を短く整えること
・左手のトレーニング(エクササイズ)
これらを意識することで、自然で弾きやすい左手の形に近づきます。
詳しくは、『バイオリン左手の形|弦の押さえ方を解説!画像、動画付き』を見てみてください。
4:音階を弾いてみよう
初心者にとって大切な「音階練習」について説明します。
ここで大事なことは、
・実際に音を出してみる
・音程の合わせ方
それでは始めます。
実際に音を出してみる
まずは、実際に音を出してみましょう。
「シ」の音(①番の音)から弾いてみてください。

最初はこんな感じでOKです。
音がきれいに出なくても大丈夫。
気にせず、自信を持って弾いていきましょう。
では、音階について詳しくは、『音階練習の本質と具体的な練習方法』を見てみてください。
【15〜21日目】曲を弾いてみる
弓と指を一緒に使える
1:鏡で構え、姿勢を見る
2:チューニング
3:開放弦
4:1〜4の指を使う
5:楽譜の読み方をざっくり覚える
6:「きらきら星」など簡単な曲を弾く
5:楽譜の読み方をざっくり覚える
バイオリンを始めたばかりの人が、最初に覚える音はそれほど多くありません。
五線譜で見ると、まずは基本となるこの範囲の音だけで大丈夫。
✔︎最初はこれだけでOK・

この音が出せるようになると、実はシンプルな曲はかなり弾けるようになります。
あれもこれも覚えようとしなくて大丈夫。
まずは少ない音をしっかり出せるようにすることが大切です。
6:「きらきら星」など簡単な曲を弾く
キラキラ星の楽譜

曲の練習で大事なことは正しい音程で練習することが大事です。
なぜなら、間違った音程で曲を練習すると、変なクセがついてしまうから。
キラキラ星の弾き方について詳しくは、『バイオリン|きらきら星の弾き方!4つの手順で解説』を見てみてください。
【22〜30日目】形を整える
ここから「上達」が見えてきます。
・曲が最後まで弾ける
・自分のミスに気づく
1:鏡で構え、姿勢を見る
2:チューニング
3:開放弦
4:1〜4の指を使う
5:キラキラ星を通して弾けるようになる
+週に2回録音する
録音がめちゃくちゃ大事
自分で弾いているときは気づかなくても録音すると、
・音がズレている
・弓がまっすぐじゃない
などがよく分かります。
👉 独学では録音する事で客観的に自分の状況がわかるようになります。
30日間での上達の目安
独学を始めて30日経って、ここまでできればOKです.
・弓がある程度まっすぐ動く
・指を1〜4まで使える
・簡単な曲が弾ける
・自分の下手なところが分かる
完璧じゃなくて大丈夫です。
このまま独学を続けていいか不安になったら
上記の30日間のロードマップをやってみて、あなたはどう感じましたか?
・独学が楽しいと感じる
・少しずつ上達している実感がある
・録音して改善できる
上記の事を感じた人は独学に向いている人だと言えるでしょう。
逆に、以下の事を感じた人は、、、
・弓がずっと斜めになる
・音が汚いまま原因が分からない
・弦をおさえる指がぎこちない
・首や肩が痛くなる
上記の項目にひとつでも当てはまる方は、独学は厳しい可能性が高い。
そんな方は、バイオリンレッスンに行くと上記の項目の悩みは一気に改善します。

レッスンはどんな先生に習ったら良い?
詳しくは、私がまとめた『音楽教室オススメランキング』を見てみてください。
音楽教室選びで失敗することはなくなるでしょう。
上達にはモチベーションが大事
バイオリン上達において大事なことは継続力。
継続するためにはモチベーションの維持が必須です。
モチベーショを高めるには、バイオリン仲間やレッスンに通うことが大事になります。

特に私は長年オーケストラに所属していたので、その経験がモチベーション維持にすごく役立ちました。
オーケストラに興味がある方でも、初心者でもいきなりオーケストラに入団するのは難しいです。
初心者のうちは、レッスンで1、2年力を付けて、その後にオーケストラに入団することをオススメします。

また、練習時間に関しては1日にまとめて何時間も練習するよりも、 数10分でもいいから毎日バイオリンに触ることが大事なのは豆知識。
初心者が独学でつまづくポイントを解説
初心者が独学する際につまづくポイントは以下。
私が初心者のとき、上記のことはつまづいた記憶があります。

具体的に見ていきましょう。
楽譜の読み方
楽譜ってどう読むか初心者のときめっちゃ悩みます。
楽譜は覚えるルールや記号が多いので初心者にはつまづきやすいです。
楽譜を読むために大事なことは、
楽譜を読むための具体的な方法は以下の記事で書いています。
【即実践可能!】バイオリン初心者が楽譜の読み方を理解するための全知識【音楽記号の意味】
運指の覚え方
運指って聞いたことない言葉ですよね。

運指とは、バイオリンの音を出すための指の押さえ方のことです。
この運指がわかっていないとバイオリンを弾くことはできません。
運指について詳しくは以下の記事で書いています。
【超簡単!】バイオリン運指表を使ったら曲が弾けた!【指番号付き楽譜で練習しよう】
チューニング方法
チューニングとは、バイオリンの音の基準点を正しく合わせることを言います。

ちょっと何を言っているのかわからない、、、。
例えば、お風呂に入ったときちょうど気持ちい良い温度があると思います。
40度とか43度とか。
そのお風呂の温度を合わせるようなものです。
バイオリンのチューニングについて詳しくはこちらの記事をご覧ください。
【今日から使える!】バイオリンの調弦を簡単にできるコツ【5分で出来る】
自宅での独学方法
バイオリンを独学で始めよう!と思っても自宅で練習しても大丈夫なんだろうか、、。
って悩むこと多いですよね。

バイオリンを自宅で練習する方法は主に3つ
詳しくは以下で解説しています。
バイオリンの自宅での防音対策を解説/うるさいか気になる方へ耳寄り情報
まとめ
この記事では、バイオリン初心者の独学について解説してきました。
まとめます。

以上です。
私は大人からバイオリンを始めました。
きっかけは「耳を澄ませば」の誠司くん
バイオリン弾けたらカッコいいじゃないですか。
そして意気揚々とバイオリンを始めることを決意。
だが、バイオリンはそんなに甘くなく、、、、始めて1ヶ月は独学で始めたけど、何を練習すればマジでわからなかった。
「構え方ってこれで合ってる、、?」
「ドの音ってどこ?」
「弓の持ち方ってこれで正しいのかな?」
「そもそも、楽器ってどの楽器を買えばいいの?笑」
「楽器屋さん行ったらやけに高い楽器を勧められるんだけどー!」
って混乱状態でした。
ある日、悩みに悩んでいた私を見かねて、友人が音楽教室を紹介してくれた。
人に習うのは性格的に苦手だったので、正直最初は習いたくなかったんです。
でも「1年だけなら」ってことでレッスンを受けてみる決意を持った。
先生はとても優しくてのんびりしてて、レッスン代も1回3,000円とかでした。
楽器の選び方から練習方法まで、そしてバイオリンの悩みまでたくさん聞いてもらえて、
「独学で進めていたら私終わってたな」
とその時心底思いました。
そこで基礎を1年間みっちり教わることができて、22年間経った今でもその時の基礎が生き残ってて、今ではレッスンを受けてきて良かったと思っています。
レッスンは、何10年もずっと続ける人もいます。
私は最初の1年と、それから15年目くらいに1年間だけ通いました。
それ以外はスポットでちょこちょこレッスンを受けるだけ。
なので、もしバイオリンを始める方でレッスンにお金をかけたくないから独学で全てやりたい!という方がいたら、せめて最初の1年間はレッスンを受けてみてほしいと言いたいです。
1年間レッスンを受けるだけでも後のバイオリン人生は全く変わってきますから。
独学だけでバイオリンを上達させるのはそんなに甘いものではないですよ。
以下ではオススメの音楽教室をまとめていますので興味がある方は見てみてくださいね。




コメント
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初めまして
弓の買い増しに際していろいろな記事を見ていて、ねるねさんのブログに行きつきました。
すごく参考になり、その後は松脂関連のブログその他を楽しく読ませていただいています。
私は現在は津軽三味線のプレーヤー兼講師なのですが、75歳を契機にバイオリンの独学に挑戦して半年がたちました。
独学に関するこのブログも参考になりました。
ただ、あくまで趣味としてやりたいのと、基礎に時間をかけると楽しく曲を弾く前に死んでしまう(笑)おそれがあり、当分は独学でやっていくのかなと思っています。
これからもブログを楽しませていただきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。