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楽器初心者の独学は無理|解決策はやっぱりアレだった、、、?

音楽初心者
ねるね
ねるね

これらの悩みを、楽器歴24年の私(ねるね)が丁寧に解説。

たくさんの楽器初心者が、「独学で学ぼう」と決意します。

私もそうでした。

しかし!初心者の楽器独学には落とし穴が潜んでいるのです。。。。

この記事の根拠

・楽器関連の研究論文

・楽器経験者のアンケート

・楽器歴24年の私(ねるね)の体験談

ここでは、楽器の独学でつまずくポイント、失敗エピソード、そして成功のコツまで詳しく紹介。

楽器を失敗なく上達させたい方は見てみてくださいね!

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楽器初心者の独学は無理

私たちが新しい技能を学ぼうとする際、独学は魅力的に感じるかもしれません。

特に楽器を独学で学べたらステキですよね。

でも断言しますが、独学だと失敗する確率がとてもとても高いです。

なぜなら楽器の練習で独学を選ぶと、いくつかの課題に直面するから。

・上達に時間がかかる

・変な演奏方法のクセがつく

・挫折しやすい

・モチベーションがあがらない

これらは、論文『松井遼太、竹川佳成、平田圭二著:共同注視およびカメラスイッチングに着目した遠隔ピアノレッスン支援システム』で詳しく解説されています。

上記の理由により楽器初心者の独学はオススメできません。

では上記の4つの課題の中で一番起こりうる問題はなんなんでしょうか。

独学での楽器練習の最大のリスクとは

楽器の練習を独学で始める際の最大のリスクを知るために、Twitterで関連するアンケートを実施しました。

質問は上記の4項目を元に「楽器の独学で直面する困難は何ですか?」と質問したところ、以下のような返答を得られました。

・上達に時間がかかる・・・2人

・変な演奏方法のクセがつく・・・16人

・挫折しやすい・・・3人

・モチベーションがあがらない・・・3人

これらの結果から、独学での楽器練習時に最も多くの人が感じる課題は『変な演奏方法のクセがつく』であることが判明

独学を選択する際には、このリスクが常につきまとうことになります。

独学の失敗談

独学での学びは自分のペースで進めることができる反面、数々の課題が伴います。

私(ねるね)の経験から感じた主な問題点として、

・自分が正しい方向で練習できているのか常に不安がつきまとう

・練習の中での壁や困難に直面した際の解決策が見えにくい

・一度ついた悪い習慣や技術のクセは、長く続けると解消が難しくなる

・自分の能力を過大評価し、実際とのギャップに気づきにくい

このような点が挙げられます。

以下で詳しく解説。

自分が正しい方向で練習できてるか不安

楽器の練習には多くの手法や方法が存在し、インターネットやYouTubeはその情報で溢れています。

しかし、初心者がそれらの情報をもとに「正しく」練習しているかどうかを自分で判断するのはとても難しい。

多くの初心者が楽器の練習に熱心に取り組みます。

ねるね
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その成果が現れるまでには数ヶ月を要することがしばしばあります。

このような状況下で、「本当にこの練習方法で良いのだろうか?」という疑問や不安が湧き上がることは自然なこと。

私も独学の際、その不安を感じていました。

特に、数ヶ月以上努力しても上達しない場合、その期間中の努力が無駄に思えてきて、独学の難しさを痛感することとなります。

練習の壁にぶつかったらピンチ

独学の過程では、さまざまな障害や困難に直面することが避けられません。

たとえ最初から正しい練習をしていたとしてもいずれ遭遇する「壁」が待っています。

この壁の大きさや特徴を自分だけで理解するのは大変で、一人で解決するのはもっと難しい。

特に、初心者は基本の練習で時間を使うので、新しい問題にぶつかったとき、答えを探すのは大変なんです。

24年もの悪いクセとの闘い

楽器を演奏する上でのクセは、一度ついてしまうとなかなか修正するのが難しいもの。

例えるなら、アメリカ人が日本語の発音を完璧にマスターするのは、英語のイントネーションの癖が影響して難しい、ということと似ています。

私(ねるね)はバイオリンを演奏する際に、楽譜を伝統的な「ドレミファソラシド」ではなく、音符の位置と感覚だけを頼りにしてきました。

ねるね
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この特有の読み方は、長い間私のバイオリン演奏にマイナスの影響を与え続けてきました。

24年という長い時間、このクセを修正しようと努力し続けてきましたが、今でも完全には治せていません。

この問題の根本には、楽譜の読み方を独学で学んでしまったことがあげられます。

もし、きちんとした指導を受けていれば、こんなに長い間このクセに悩むことはなかったでしょう。

結論として、独学の結果として身についた悪いクセは、長い年月が経っても修正が難しいと言えます。

独学の落とし穴:「上手だと思ってた」現実

私は、長い間「自分はバイオリンが上手」と自負していました。

でも、実際は全然そうじゃなかったんです。

なぜそう思い込んでしまったのか。

それは、独学での楽器練習の中に隠れている「落とし穴」が原因でした。

ねるね
ねるね

独学で楽器を学ぶと、自分が弾いた音は自分の耳でしか聞かれない。

だから、他人が聞く音とは違って聞こえることがあります。

声にも似ています。

自分の声を動画で聞くと「こんな声してたんだ!」って驚くこと、ありますよね?

楽器も同じで、実際には予想と違う音を出していることが多いんです。

ねるね
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そして、独学の大きな問題は、自分のミスや悪いクセに気づくのが難しいこと。

他人の指摘がなければ、そのまま時間が経ち、結果として自己満足の演奏をしてしまうのです。

この「独学の落とし穴」に気づくまでに、私は多くの時間を無駄にしました。

自分の演奏に自信を持っていたのに、ある日、その実態を知って、とても恥ずかしく感じました。

だから、独学で学ぶ際には、客観的に自分の演奏を確認する方法を見つけることが大切。

独学ではもう限界、、、そんな時は

独学で学ぶことは素晴らしい。

でも、上記で話た通り「壁」にぶつかることがあります。

そんな時、「もうどうしよう…」と感じたら、答えはシンプル。

ねるね
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プロのレッスンを受けること。

なぜプロのレッスンが大事かというと、プロが最短での上達方法を教えてくれるからです。

この考えを試すために、Twitterでアンケートを実施しました。

質問は「プロのレッスンで、独学よりどれくらい早く上達できるか?」というもの。

アンケート結果(20人が回答)

・1.5倍早く…3人
・2倍早く…3人
・5倍早く…9人
・10倍早く…5人

多くの人が、レッスンを受けることで独学よりも「5倍早く」上達できると感じていることが分かりました。

私自身の経験からも、レッスンで『5倍』の速さで上達したと感じています。

プロのアドバイスや指導は、独学では得られない貴重なものです。

独学とレッスン:それぞれのメリット、デメリット

自分で学ぶ「独学」とプロに教わる「レッスン」。

どちらにもメリット、デメリットがある。

それぞれの特長をまとめてみました。

独学のメリット独学のデメリット
・費用を節約できる・進捗が遅いことが
ある
・練習時間や方法を
自由に選べる
・間違った方法を覚えて
しまうリスクがある
・続けるのが難しい時が
ある
・自分でモチベを
保つのが大変
レッスンのメリットレッスンのデメリット
・短期間での成果が
見込める
・コストが掛かる
・正しい技術や方法を
しっかり学べる
・定期的に通う
手間がある
・継続のサポートが
受けられる
・習慣として練習が
身につく
・新しい環境や刺激が
もらえる

独学での学びの詳細な経験は、『私がバイオリン初心者の時、独学練習で壁にぶち当たった話をします。』で紹介しています。

また、レッスンのメリット、デメリットについて詳しくは、『48人が証言!音楽(ピアノ)教室のメリットデメリットを完全解説』で探求しています。

興味があればぜひチェックしてみてください。

レッスンの中で見つけた私の「救いの船」

私の独学の体験談をお話します。

楽器初心者の時の私は、まさに大海原に取り残された気分でした。

どこに進めばいいのか、何をすれば上手くなるのか、その答えはどこにも見当たらない。

自分の中で溢れ出る疑問と不安に押しつぶされそうになったある日、レッスンに足を踏み入れました。

初めてのレッスンで、先生の指導の下、不安がひとつひとつ解消されていくのを実感しました。

ねるね
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それまでの迷走が、まるで遥か遠くに感じられた。

先生の言葉の中には、私の進むべき方向や答えが詰まっていたのです。

このレッスンこそが、私が探し求めていた「救いの船」だったのです。

その日から、楽器に向かう気持ちに変化が訪れました。

不安や疑問に囚われることなく、ただ前に進むことを楽しめるようになったのです。

それはレッスンの力を借りて、新たな航路を見つけたような気分でした。

レッスンだけでは成長しきれないその背景

もちろん、レッスンは成長の大きなサポートとなります。

しかし、レッスンだけで完璧に上達すると考えるのは早計です。

その理由は、楽器の練習の中心は「自主練習」であるから。

ねるね
ねるね

考えてみてください。

日々の生活の中ではレッスンの時間より、自分での練習時間の方がずっと長いです。

レッスンで得た知識やアドバイスを、実際の練習でどれだけ活用できるかが上達のカギとなります。

レッスンでの指導を元に、自分の演奏技術や課題を反省し、それを修正する。

そして次のレッスンで、その成果を先生に確認してもらう。

ねるね
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新たなアドバイスをもらい、また練習に励む。

このサイクルが成長の基盤となります。

要するに、レッスンは指南役、自主練習はその実践の場。

この2つが絶妙に組み合わさることで、真の上達へと繋がっていくのです。

独学での難易度「楽器ランキング」

音楽との長い付き合いの中で、私が感じた楽器の独学難易度をランキングにしてみました。

これはあくまで私の主観的な意見なので、参考程度に見てくださいね。

1位バイオリン

2位トランペット

3位フルート

4位クラリネット

5位サックス

6位ピアノ

7位ドラム

8位エレキギター

9位エレキベース

10位アコースティックギター

もちろん、人によって感じる難易度は異なります。

例えば、アコースティックギターを独学で習得するのが難しいと感じる方もいるかもしれません。

楽器との関わり方や感じ方は十人十色。

あなたの経験や意見もぜひ聞かせてくださいね。

まとめ

楽器を独学で学ぶのは、道を知らない森の中を彷徨うようなもの。

迷子になるリスクが高いのです。

総じて、音楽教室でのレッスンが確実に上達するための最善の方法と断言できます。

レッスンのメリット独学のデメリット
・短期間での上達・かかる時間と
労力が増大。
・正確な技術を最初から
身につけられる
・正しくない技術が
固定化し、後で修正が
難しくなる。
・専門家からの定期的な
アドバイスやフィードバック
・モチベーションの低下や
挫折が待ち受ける。

結論、楽器を真剣に学ぶなら、音楽教室でのレッスンは避けて通れない道。

独学の罠にハマる前に、専門家のアドバイスを受けることで、効率的な上達を手に入れましょう。

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興味のある方は見てみてくださいね。

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