【ゼロから】バイオリン始めたい!楽器の値段、音楽教室は?【大人で初心者向け】

音楽

バイオリンを大人から始めたいんだけど、何から始めたら良いかわかりません。バイオリンの始め方から楽器の選び方から練習方法まで何から何まで説明してほしい。大人から始めた経験者からのアドバイスがほしいな。

ねるね
ねるね

いつもねるねブログをご覧頂きありがとうございます。今回はこんな質問がありましたので答えていきたいと思います。

筆者プロフィール

名前:ねるね
バイオリン歴:大人から始めて21年以上。オーケストラのプレイヤーとして18年活動。

Twitterでもバイオリンの有益な情報を発信してるからフォローしてね🐶

バイオリンを始めようとした初心者が「結局何から始めたらいいんだろう、、、?」と最初の一歩で挫折してしまうケースはとても多いです。

ねるね
ねるね

わたしも21年前に大人からバイオリンを始めたときにとても悩みました。

結論からいうと、バイオリンを始める手順はこうです。

①楽器とバイオリン関連の備品を揃える。
レッスンを受けるか独学でやっていくのか決める。
③・レッスン受ける方→レッスンのカリキュラムで練習開始。
 ・独学で進める方→本記事やYouTubeなどの無料動画で練習開始。

今回は上記の手順を深堀して、

・楽器、備品の選び方
・音楽教室の選び方
・独学方法(基礎知識、練習方法、メンテナンス方法)
・バイオリンを始めることで得られること。

以上を解説します。

バイオリンを趣味にして楽しく快適に上達したいという方!

ねるね
ねるね

人生でバイオリンにかけられる時間は有限です。

ぜひ一緒に学びましょう!

【第①ステップ】バイオリンを始めるのに必要な物

バイオリンを始めるのに必要な物は以下です。

・バイオリン
・弓
・肩当て
・弦
・ミュート
・チューナー
・メトロノーム
・教本
・譜面台
・バイオリンケース

結構多いな、、。

多いですよね、ですがそれぞれ正しい選び方をしないと効率良く上達できないんですよね。

初心者が選び方で迷わないように、下記の記事で簡単にわかりやすく解説しています。

初心者にこそ読んでほしい!バイオリンを始めるのに必要なもの一覧【オススメも解説】

「自分で選ぶのが不安だ、、」という方は下記の方法をオススメです。

・レッスン(音楽教室)の無料体験レッスンを申し込む。
(楽器がなくても無料体験できる教室:椿音楽教室EYS音楽教室
→先生に楽器選びや備品の集め方を相談。(親切丁寧に教えてくれます。)

【第②ステップ】レッスンに通うか独学でやるか選ぶ

それぞれメリットとデメリットがあるので納得できる方法を選ぶことが大事。

それぞれ特徴を見ていきましょう。

レッスン独学
メリット・上達スピードが速い
・モチベーションが続く
お金がかからない
自由に練習できる
デメリット・練習の自由度が低い
お金がかかる
・練習効率が悪い
・モチベーションが続きにくい

最短距離で上達するならプロによるレッスンがオススメ

バイオリンを最短距離で効率良く上達させたいという方はプロに教わるのがオススメです。

ねるね
ねるね

理由はバイオリンの練習カリキュラムの最適解は大昔から決まっているから

バイオリンは300年前くらいから存在していてそのときから現在までの期間で練習方法の最適解はほぼ決まっています。

その最適解の方法に沿って的確に指導できるのがプロの講師です。

良い先生はどこで探したらいいの?

私は今の時代に合っていて金銭的にも節約できて自由度の高いオンラインレッスンを推奨しています。

詳しくはこちらの記事でオススメのオンラインバイオリン教室を紹介中。

【歴21年の私が料金比較!】バイオリンの優良オンラインレッスンおすすめ教室7選【大人から再開】

リアルの対面式のレッスンを探してみたい方はこちら。

【2021年最新!】音楽教室おすすめランキング5選|歴21年の私が徹底比較

初心者でも独学で上達できる【バイオリンの練習の本質を理解して始めたい】

独学は絶対上達できないか、というと全然そんなことはないです。

独学の有効な方法は、

・本記事(ねるねブログ)を参考にしてもらう
・YouTubeの無料動画を参考にする

以上です。

※独学での練習の進め方はこちらでジャンプできます。

ねるね
ねるね

わたしの持論としてはバイオリンの練習の本質は生涯独学だと思っています。

なぜなら、レッスンの先生は魔法であなたのバイオリン技術をあげてくれるわけはないからです。

つまり、あなたの練習のあくまでもサポートや助言を与える存在でしかないからです。

なので、レッスンはあくまでも独学をする上での付加価値でしかない、ということになります。

独学について詳しくはこちらの記事をご覧ください。

バイオリン初心者は独学では難しい!?独学との向き合い方を解説

普段は独学でプロにアドバイスをもらいながら上達していくのが理想

バイオリンの練習を独学だけで進めると100%壁にぶちあたって乗り越えるのに苦労します。

どんな壁?

・自分の弾き方が本当にあっているのかわからない
・どれだけ時間を費やして練習しても弾けない箇所が出てきた。

ねるね
ねるね

わたしも大人から独学だけで始めて色んな壁にぶちあたり苦労してきました。

そこで必要なのはプロからいつでもアドバイスをもらえる環境です。

なのでバイオリンの練習は独学とレッスンを併用して進めていくことをオススメします。

そのために下記では私が厳選したオススメのオンラインレッスンを紹介。

ねるね
ねるね

自宅にながらオンラインで専門家にアドバイスを受けながら最速で上達したいという方にはオンラインレッスンは最適な環境でしょう。

人気の教室ばかりを集めていますので無料特典の終了や予約で埋まってしまう前に早めにチェックをしてみてください!

【歴21年の私が料金比較!】バイオリンの優良オンラインレッスンおすすめ教室7選【大人から再開】

【第③ステップ】独学での練習方法解説。【基礎】【継続】【目標】【挑戦】を明確にして練習を始めたい

練習を始める前(もしくは同時)に以下の知識を勉強する必要があります

・バイオリンの構え方
・楽譜の読み方
・チューニング方法

これらは練習を進めていく中で必ず必要になります。

上記の内容は以下の練習方法の中で詳しく解説しているので安心してくださいね。

ねるね
ねるね

バイオリンの構え方も楽譜の読み方も

チューニング方法も練習効率を上げるためにとても大事。

では練習の具体的方法は以下です。

✔︎左手の練習
・音階練習
・ポジション移動
・ビブラート
✔︎右手の練習
・ボーイング

ねるね
ねるね

これらを主に基礎として日々練習を積み上げて、それと並行して課題曲に取り組むというのがバイオリン練習の基本的な流れになります。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

これで迷わない!初心者のためのバイオリン練習の羅針盤

バイオリンで得られるメリット【初心者が始めたくなる動機】

ここからは、バイオリンを始めることによって得られるメリットを解説します。

メリットは、

・バイオリンをやってたらモテる
・仕事や家庭や友人とは違うコミュニティができる
・承認欲求を満たせる
・ストレス解消
・生きがいができる

以下詳しく解説します。

バイオリンをやってたらモテる

バイオリンやってたらモテます。

って言うと怪しい勧誘みたいですが

バイオリンをやっててモテる要素をあげました。

・色んな出会いを届けてくれる
・アンサンブル力が磨かれることでコミュ力が上がる
・特殊技能なので差別化できる

凡人のわたしでも単純に出会いは増えるし、バイオリンを通して恋人が出来たこともたくさんありました。

音楽仲間同士で結婚するヒトも大勢いますよ。

ねるね
ねるね

恋活、婚活したい方にはバイオリンを趣味にすることはおすすめです。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

【誰でもモテる理由が判明!】バイオリンが趣味の男はかっこいい!【始め方を解説】

仕事や家庭や友人とは違うコミュニティができる

日頃、仕事や家庭生活以外で違うコミュニティをつくることは大事です。

バイオリンを始めると普段出会わない人とたくさん知り合えます。

理由

・音楽教室での出会い。
・音楽サークルでの出会い。
・TwitterなどのSNSでの出会い

音楽のコミュニティではほんとに色んな出会いがあります。

ねるね
ねるね

学生、サラリーマン、主婦、医者、弁護士、経営者、引退後のおじいちゃん、外国籍の方、などなど、多様な人たちとの出会いがわたしたちの人生を豊にしてくれます。

価値観や人種の違いを超える力を持っているのが音楽です。

普段の生活とは違うコミュニティをつくることは大事。

承認欲求を満たせる

人間は承認欲求の生き物です。

ねるね
ねるね

バイオリンは承認欲求を無条件で満たしてくれます。

どんなときに承認欲求が満たされる?

・上達できたとき。
・人前で演奏したとき。
・仲間と一緒に演奏したとき。

そもそもバイオリンやっていると言っただけでほとんどの人は、「え!すごい!!」と言ってくれます。

バイオリンはやっているだけで承認欲求自動製造機。

ストレス解消

みなさん日頃なんらかのストレスを抱えていますよね?

バイオリンはそんなストレスを解消してくれます。

理由

・練習や演奏に没頭して非日常感が味わえる。

何かに没頭することでストレスの対象から心を離すことができます。

ねるね
ねるね

何かに没頭するのに最適なのがバイオリンです。

みなさんはRPGゲーム(ドラクエなど)をやったことありますか?

ゲームの中でレベル上げたり、敵倒したり、アイテム集めたりイベントクリアしたり。

そんなバイオリンも没入感満載なんですよ。

理由

・曲のレパートリーを増やす。(曲にチャレンジ)
・テクニックを増やす。
・音楽仲間を集める。
・発表会や演奏会のイベントをこなす。
・憧れの楽器を手に入れる。

ねるね
ねるね

バイオリンはやり込み要素満載のリアルゲームですね。

日々の練習への没頭がストレスを解消してくれる。

生きがいができる

みなさんは生きがいをもっていますか?

バイオリンはみなさんの人生に生きがいを与えてくれます。

生きがいなんてないよ

そんな方にはバイオリンはオススメです。

理由

・目標ができる。

バイオリンをうまく弾きたい、音楽仲間をたくさん作りたい、とか色んな目標ができる。

また日々の生活に謀殺されている人もいると思います。

試験に合格する、好きな事と付き合う、昇進する、子育て。

これらにバイオリンをすること。を付け加えることで日々の生活が豊になります。

バイオリンという目標をもつだけで人生の生きがいが増える。

バイオリンの楽しみ方【サークルでアンサンブル、SNSで動画配信、など】

バイオリンの楽しみ方はたくさんあります。

ここでは3つあげます。

・自己満で楽しむ。
・SNSで演奏動画をあげる。
・音楽サークル(アマチュアオーケストラなど)に入る。

なぜこの3つにあげたのか以下深堀していきます。

自己満で楽しむ。

誰かに演奏を聴かせることを目標とせず、何かに縛られたくないという方はひたすら籠もってバイオリンの自己研鑽に励む楽しみ方をオススメします。

自分だけで楽しむメリット

・誰かに聴かせないといけないというストレスがたまらない。

ねるね
ねるね

誰かのために音楽をやるとどうしても求められるレベル(感動させたい、すごいと言われたい)や期限(演奏会など)が発生します。

そんなのに縛られたくないという方はひたすら自己満を追い求めるべきですね。

上記で、バイオリンはRPGのレベル上げに似ていると書きましたが、ひとりで黙々とゲームをするやり方に似ています。

引きこもりぐせがある方は自己満でバイオリンをやるのをオススメ。

SNSで演奏動画を発信する

不特定多数の人に自分の演奏を見てもらいたい!という方はSNSで演奏動画をあげるのをオススメします。

理由

・上手かろうが下手かろうが誰でも演奏を全世界に発信できるから。

ひと昔前でしたら不特定多数の前で演奏する機会はストリート演奏しかありませんでした。

ねるね
ねるね

とくに初心者の方だとストリートでいきなり演奏するのはハードルが高いです。

ですが今はSNSで誰でも初心者でも簡単に演奏を不特定多数に見てもらえます。

不特定多数に演奏を聴いてもらいたいならSNSがオススメ。

音楽サークル(アマチュアオーケストラなど)に入る

友達とワイワイやりながらバイオリンを楽しみたいという方は、音楽サークルに入ることをオススメします。

理由

・合奏が楽しい。
・音楽という共通の趣味のある仲間ができる。

音楽サークルの種類

・アマチュアオーケストラ
・小編成合奏団(オーケストラの規模が小さい版)

ねるね
ねるね

これらは人数も多くひとつの目標にみんなで取り組むので気持ちは青春時代に戻ります。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

【誰でも入団可能!?】オーケストラにバイオリンで入るために必要なこと

大勢の仲間と一緒に音楽で盛り上がりたいという方は音楽サークルがオススメ。

バーやカフェのセッションに参加する。

セッションでご存知ですか?

即興音楽です。

バイオリンの楽しみ方のひとつとしてセッションに参加するというものがあります。

即興音楽というとなんだか難しそうですが、即興なので建前上はルールはなんでもありです。(厳密に言うとジャンルごとのお約束や決まり事、理論は複数ある。)

ねるね
ねるね

とくにアイリッシュフィドルはバイオリンのテクニックよりもノリを重視するので初心者にもとっつきやすいかもしれません。

セッションは主にジャズバーやアイリッシュバルやカフェでイベントとして定期的に開催されています。

いきなりセッションに参加しなくていいので、まずは雰囲気を味合う意味でも足を運んで見るのをオススメします。

バイオリンを始めることに不安を覚えてる方に贈る言葉

でも、私なんかがバイオリン始めてもいいんだろうか、、。もう大人だし、音楽の才能ないし、未経験だし、、。

ねるね
ねるね

誰でもいつでも始めれて楽しめるのがバイオリンですよ。その理由を今から説明します。

以下の項目

・バイオリンを大人から始めても上達できる理由
・バイオリンの敷居は高くない【誰でも始められる】
・大人から始めた方がバイオリンは楽しい

大人からバイオリンを始めても大丈夫な理由

大人からバイオリンを始めても上達できる理由4つ

✅バイオリンを大人から始めて上達しているヒトは実際にたくさんいるから
✅大人は自主性と継続性を高いレベルでもっているから
✅大人の方がバイオリンの練習を論理的に行えるから
✅年齢関わらず正しいバイオリンの選び方、練習を行えば年齢は関係なく上達できるから

よく、3才からはじめないとバイオリンはうまくならないとか言われますが、そんなことないんですよね。

大人から始めた方が有利な点が、上記のようにたくさんあるんですよ。

なので自信をもって、バイオリンは大人から初めても大丈夫と言えます。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

遅くはない!バイオリンを大人から始めても上達できる理由4選

大人から始めた方がバイオリンは楽しい

大人からバイオリンを始めた方が子どものときから始めるよりも楽しめます。

理由

・大人は自分の意思で始めることが多いから。
・子どもは自分の意思で始めることは少ない。

わたしも大人からバイオリンを始めましたが自分の意思で始めました。

オーケストラの中で一番バイオリンが人数多かったので、

ねるね
ねるね

こんなに人数が多ければわたしひとり弾けなくても大丈夫だろ

という安易な気持ちで始めたのがきっかけでした。

もちろん自分の意思で始めたので今はとてもバイオリンのことが大好きですし楽しんでいます。

バイオリンの敷居は高くない【誰でも始められる】

バイオリンは世間一般では難しい楽器というイメージがついていますが、

ねるね
ねるね

バイオリンだけが特別難しいとか、そういうことはありません。

どんな楽器でも極めようと思えばそれなりに難しいものであり、バイオリンを始めるハードルはまったく高くありません。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

【楽器選びで失敗しないために】バイオリンは難しい楽器なの?

実際にどれくらいで上達できる?

実際どれくらいで上達できるの?練習頑張ったけど結局何も弾けませんじゃ話にならない、、。

ねるね
ねるね

わかります。バイオリンは実際に上達できた実感がないとやりがいは感じられませんよね。

ここでは、実際にどれくらいの期間があればどんな演奏ができるようになるか目安を解説します。

内容は以下です。

・初心者がバイオリンを始めてから曲を弾けるまでの時間
・大人からバイオリンを始めても情熱大陸を弾ける【初心者でも余裕】
・バイオリンを始めて4ヶ月でパッフェルベルのカノンが弾ける

さらに初心者の方にはとっつき易いジャンルであるフィドルについても解説しますよ。

初心者がバイオリンを始めてから曲を弾けるまでの時間

多くの初心者の方はどれくらいで曲が弾けるようになるか気になると思います。

曲の難易度によって弾けるようになる期間は変わります。

簡単な練習曲(スズキのエチュードなど)が弾けるようになるまで

1、2ヶ月

中級曲(タイスの瞑想曲など小作品)が弾けるようになるまで

1、2年

難曲(コンチェルトなど)が弾けるようになるまで

4年

こんな感じです。

上記の根拠として、1日1時間練習を毎日休まず、を基本に考えました。

もちろん個人の練習にかける時間や内容の密度で大きく変わってきます。

ねるね
ねるね

ちなみにわたしは初心者のときは毎日2時間練習を1年間続けてドボルザークの新世界の合奏に参加しました。

チェコフィル/ノイマン ドボルザーク「新世界」

わたしは才能ゼロの凡人なのでみなさんはもっと上達は早いと思います。

バイオリンの上達期間について詳しくはこちらの記事をご覧ください

頑張らなくてもバイオリンを上達できる期間は?【大人と子供の練習時間の違いは?】

曲の難易度によって弾けるようになる期間は変わる。

大人からバイオリンを始めても情熱大陸を弾ける【初心者でも余裕】

大人からバイオリンを始めても、情熱大陸は余裕で弾けるようになります。

リズムは一見難しそうに見えますが、使うテクニックはそこまで難しくないからです。

使うテクニック

・ファーストポジション音階
・サードポジション音階(本の少し)
・ビブラート
・マルテラート
✔︎カッコつける気持ち

以上のテクニックがそこそこなんとな〜く出来ていればオッケーです。

ジャンルはポップスであり、エンターテイメント重視な曲なので、クラシックみたいにガッチリ弾かなくていいんです。

むしろこの曲はそれが本質だと思います。

なので、情熱大陸は余裕で弾けるのでぜひ早めにチャレンジしましょう。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

【意外と簡単!?】バイオリンで情熱大陸を初心者が弾けるための方法

バイオリンを始めて4ヶ月でパッフェルベルのカノンが弾ける

パッフェルベルのカノンって知っていますか?

Pachelbel – Canon – Stringspace String Quartet
パッフェルベル カノン

カノンは楽譜が想像よりも簡単なので初心者の方の最初にして最大の目標にするのをオススメします。

それは始めて数ヶ月で弾けるようになる可能性があるからです。

ねるね
ねるね

しかもアンサンブルも楽しい!

これはあくまでも例ですが、カノンを弾くことだけに特化した練習スケジュールを立ててみました。

スケジュール
1ヶ月目・楽譜の読み方を勉強、楽器や備品購入など準備期間
2ヶ月目・ボーイング(ロングトーン)練習のみ。
3ヶ月目・ロングトーン1:音階練習1の比率で進める。
4ヶ月目【カノンの曲練習開始】
・ロングトーン0.5+音階練習0.5:カノン練習1の比率で練習を進める。
5ヶ月目【移弦の練習開始】
・ロングトーン0.25+音階練習0.25+移弦の練習0.5:カノン練習1の比率で練習を進める。
6ヶ月目【スラー、デタッシェの練習を始める】
・ロングトーン0.25+音階練習0.25+スラー、デタッシェの練習0.5:カノン練習1
7ヶ月目【早弾きの練習を始める】
・ロングトーン0.25+音階練習0.25+早弾きの練習0.5:カノン練習1
8ヶ月目【ポジションチェンジの練習を始める】
・ロングトーン0.25+音階練習0.25+ポジションチェンジの練習0.5:カノン練習1
9ヶ月目【ビブラートの練習を始める】
・ロングトーン0.25+音階練習0.25+ポジションチェンジの練習0.5:カノン練習1
10ヶ月目【カノンの曲練を中心にする】
・ロングトーン0.25+音階練習0.25:カノン練習1.5
11ヶ月目【カノンを3重奏で練習する。(アンサンブルの練習)】
・ロングトーン0.25+音階練習0.25:カノン3重奏練習1.5
12ヶ月目対人でカノンで遊びまくってアンサンブル力を鍛える。
カノンスケジュール

もちろんカノン以外にも弾いてみたい曲も出てくると思います。

参考程度に見てくれたらありがたいです。

カノンの練習の仕方について詳しくはこちらの記事をご覧ください。

バイオリンでカノンを弾きたい!ゼロから始める初心者のための弾き方・練習方法解説

フィドルはバイオリン初心者にハードルが低い【楽しく始めたい】

そのフィドルは、クラシックバイオリンよりも敷居は低く、初心者にはとっつきやすいです。

民族音楽をバイオリンで演奏するとき、そのバイオリンはフィドルと呼ばれる楽器になります。

✔︎民族音楽、カントリーフィドル
✔︎クラシック、その他バイオリン

こういう風に呼び方が変わります。

なぜフィドルは初心者にとってとっつきやすいのかというと、それはフィドルの価値観に付随するからです。

✔︎フィドル踊れる音楽を演奏すること、「ノリ」、奏者の個性、を重視
✔︎バイオリン作曲者の意図を正確に再現することや音色、演奏すること自体が重要視されます

どうしても、クラシック音楽は作曲者の再現性を求められるため難易度は高くなります。

フィドルは割りと自由な精神なので、なんでも許される感があり敷居が低いことが多いです。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

フィドルを勧める3つの理由【バイオリンはコスパ悪い?】

初心者が挫折しないために気を付けること【始めたはいいけど、、。】

バイオリンを始めて挫折した。という話はよく聞きます。

挫折しないためのポイントとして

・目標をもつ。
・仲間を作る。

この2点が大事だと思います。

バイオリンをやっていると理想と現実にいつも悩みます。

なんで自分はうまく演奏できないんだ

そう悩まないためにも上記の目標をもったり仲間を作ることはとても大事です。

目標の作り方

・憧れの曲を弾けるようになる。
・アマチュアオーケストラに入団する。
・SNS(インスタ、YouTube)に演奏動画を投稿する。

等色んな目標が作れます。そして目標をつくると自然と音楽仲間が増えてきます。

練習や演奏を一緒にがんばる仲間ができると、挫折しそうなときにその仲間たちの存在が勇気付けてくれますよ。

ねるね
ねるね

わたしも初心者のときにアマチュアオーケストラに入団しそこで色んな仲間たちと一緒にがんばることで20年間バイオリンを続けてこれました。

バイオリンを挫折しないためには・目標をもつこと。・音楽仲間をつくること。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

ヴァイオリンを大人から始めて挫折する本当の原因【現実、無理?難しい?】

初心者がバイオリンを始める前に知っておくこと:バイオリンとは何か

バイオリンの良いところ

バイオリンは魅力たっぷりな楽器でぜひおすすめしたい楽器です。

良いところをまとめると、

・音色が良い
・見た目がよい
・演奏できるジャンルが豊富
・達成感を与えてくれる
・ボケ防止

簡単に思いつくところをあげるとこんな感じです。

バイオリンの歴史

バイオリンの歴史は古いです。

バイオリンの起源は中東と言われています。

バイオリン=ヨーロッパのイメージなので意外ですよね。

そこから、ヨーロッパに伝わり今のかたちになったのが 16世紀ぐらいと言われています。

そんな歴史のある楽器を、現代のわたしたちが奏でるってなんだかロマンがありませんか?

バイオリンの良いところ、歴史の詳しい説明はこちらをご覧ください。

バイオリンとは何か?魅力を7つにまとめて解説【もっと好きになる】

バイオリンに興味が湧いて始めたくなる映画

バイオリンの魅力を伝える映画があります。

こちらの[パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト]という映画です。

7/11(金)公開 『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト』予告篇

パガニーニは19世紀のイタリアのバイオリニストで超絶技巧の持ち主でした。

そのパガニーニの半生を、バイオリニストデビッド・ギャレットが演じた作品であり、この映画を観たらバイオリンにすごく興味がわくので是非おすすめです。

初心者におすすめのクラシック音楽【クラシック音楽を好きになって始めたい】

バイオリンをやるのであれば、

わたしはクラシック音楽を聞いておくべきだと思います。

なぜならバイオリンはクラシック音楽と共に歩んできた歴史があるからです。

こちらの記事でおすすめを紹介していますので、良ければ参考にしてください。

クラシック音楽で何を聴いたらいいか悩んだらこれ聴いとけ10選

まとめ;この記事を読んで色々めんどくさいなと思った方はプロのお任せ

この記事でバイオリンを始める道筋を立ててきました。

正直こんなに全部自分の判断でやっていくのはめんどくさいな、と感じたならプロに相談しながら一緒にバイオリンライフを歩んでいくのがおすすめです。

この記事で書いてあることをすべてお任せで解決してくれます。

月間3,000円から10,000円くらいで、ですよ。

ひとりでやる手間を考えると時間単価もいいですし、手取り早いです。

なので、わたしがおすすめする音楽教室を最後に紹介しますので良ければのぞいてみてください。

【手軽に開始】バイオリンのオンラインレッスン教室オススメ5選【初心者向け料金比較】
バイオリン初心者がオンラインレッスンを受けようとしてと最初の一歩で挫折するケースは多いです。今回はバイオリン初心者でも、実績、評判共に良い音楽教室を選べば上達できるよう、『バイオリンのオンラインレッスンの料金相場』となる知識からオススメの音楽教室の申込方までまとめて解説します。

今日は以上です。

このブログではバイオリンを中心に音楽が役立つ知識を発信していこうと思っています。

もしイイなと思ったら他の記事も御覧ください。

それではまたー

(完)

筆者プロフィール

音楽歴26年これまでに30人以上のプロの音楽家に指導頂いてきました。活動は主にオーケストラのバイオリン演奏員。メインジャンル;クラシック。その他;アイリッシュ、ジプシージャズなど。国内コンクール多数参加。演奏技術レベル;野球でいうところの社会人野球レベルです。※記事の趣旨;26年で培った音楽の知恵、経験を元に学生オケ初心者、レイトスターター向けに練習方法、音楽マインドの解説に特化した記事です。

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